400万人が利用する会社訪問アプリ

山畑 光叶

株式会社ハックルベリー / SaaS CS/CX事業部 チームリーダー東京都

山畑 光叶

株式会社ハックルベリー / SaaS CS/CX事業部 チームリーダー

絡まったコドは解かずには居られない

1997年生まれ。大学教育学部在学中、経済産業省の「未来の教室」プロジェクトの立ち上げから運用に参画。その後、運営会社だった教育ベンチャーで顧客データベースの構築・管理を担当するも、会社は残念ながら倒産。この経験から、「何かを変えたい」「困っている人を助けたい」という想いがさらに強くなり、ビジネススキルの重要性を痛感しました。

この先やってみたいこと

未来

最近は、ChatGPTをはじめとするAIの活用にハマっており、社内でも率先して導入を進めています。これらを活用したDXなどにも関心があります。

株式会社ハックルベリーの会社情報

株式会社ハックルベリー3年間

SaaS CS/CX事業部 チームリーダー現在

- 現在

【定期購買アプリ】という既存サービスながら外注していたビジネスサイドを内製化する動きにあたり、CSチームの立ち上げリーダーに抜擢される。 チームメンバー自分1人/引継資料なしという状況から四苦八苦し、1年で利用店舗を1,000から20,000店舗に成長させることに成功。今では、会社全体としても主力のプロダクトになった。

CS事業部

持続可能な教育事業をするには、ビジネスとして成り立たせる必要があることを痛感し、ビジネスを学ぶため民間企業への就職を考え始める。

クラスジャパン小中学園2年間

情報システム部

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kintoneをメインに、顧客管理システムの構築と運用

経産省未来の教室採択事業OJaCプロジェクト

教育イベントの運営で知り合った方からお声がけいただきジョイン。 現代の教育課題について、大学では「学校」という側面から見ることができたが、「保護者」「国/自治体」「民間企業」という目線で何が見えるのかが知りたかった。

公立大学法人 都留文科大学5年間

文学部 国文学科 ICT教育専攻

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1年時に“飲みサー”に入るも、非生産的な日々に嫌気がさす。 友達の紹介で一念発起し、海外インターンシップへ挑戦。ビジネス知識の無さに打ちひしがれ、帰国後は友人たちのキラキラした発信内容とただ渡航費用を返すためバイト三昧の自分とのギャップで鬱になる。


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