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Zero Emissionを超えた価値・未来を提供する
当社の社名でもある「ZEB」は、net-Zero Energy Buildingの略です。 建物の大幅な省エネ対策と、再生可能エネルギーによる創エネを行うことで、 年間でエネルギー消費量をゼロにする建物を指します。 従来の省エネとは異なり、ZEBでは、省エネ額や環境への影響はもちろん、 社会的なコスト、つまりそこで過ごす人の健康や快適性、 さらにはその人たちが社会に与える影響まで重視しています。 私たちは、ZEB実現のための支援を通して、 地球も私たちの暮らしも、両方をより良くしていきたいのです。
価値観
当社では、既存建築物のZEB化にも力を入れています。一般的には新規建築物が中心で、既存建築物を扱うプレイヤーは少ないです。しかし、将来的には既存建築物のZEBが主流になること、また既存建築物の方がCO2削減効果が大きいことから、今後は既存建築物のZEBが注目されると考えています。
ZEB可能性調査、設計、申請、監理、運用助言、補助事業支援などZEBに関わる全てに対応できる日本でも数少ない会社です。
また、海外でのZEB普及、データセンターのコミッショニングなど次の事業にも取り組んでいます。
ZEB実現支援が当社のメイン業務ですが、設備設計をバックグラウンドに持つメンバーはいません。入社の動機は「地球温暖化への課題意識があり、ZEBに興味を持った」「住宅設計から別の分野にチャレンジしたいと考えた」など様々です。
未来のメンバーにも、スキルより新しい視点や考え方を求めています!
一級建築士や技術士の資格取得について、会社としても様々な支援を行っています。勉強時間の確保のために残業を無くしたい、時短で働きたい、テスト前に休みを取得したいなど… 柔軟な働き方に対応しますので、ご相談ください。
また資格に合格した際には、合格祝い金の支給もあります。
私たちが行っているのは、ZEB実現のための支援です。そのため、提案で終わりにはせず、設計からメンテナンスまで一連の工程を責任を持って行います。
3名体制なので、業務上の情報はオープンです。また、会議ではなく、日々のコミュニケーションを中心に連携を取るようにしています。
これにより、スピード感のある仕事と、自分の業務に集中できる環境づくりの両方を叶えています。
残業時間は、月に10時間以下です。テクノロジーを活用して、メンバーが業務に集中できる環境を整備していきたいと考えています。
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代表取締役
未来のエネルギーを創造する、ZEBのパイオニア
AIに私のキャッチコピーを作ってもらいました。とても気に入っています。
私は、産業、民生業務部門のエネルギー分析...さらに表示
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