【社内インタビュー】～インターン編～インターン第一号の佐伯くん

今回は弊社のインターン生第一号として主に広報を担当している佐伯くんにインタビューをしました！

Q. まずは自己紹介からお願いします！

青山学院大学4年の佐伯壮平です。

このインターンのほかに居酒屋のバイトとNPO法人でこどもの学習支援活動を行っています。

大学のゼミでは、外資系コンサル会社と提携をしながら、社会課題の解決を軸とした事業構想について学んでいます。

日系のコンサルティング会社への内定が決まっていて、Essencimoでは広報全般をメインに、計画書作成から補助金の申請まで幅広く業務を行っています。

広報活動では、お問い合わせが来ることからビジネスが生まれるので、どうやってお問い合わせを増やすか、案件化するかなど試行錯誤しながら日々取り組んでいます！

Q. なぜEsssencimoで働こうと思ったのですか？

将来コンサルティング会社で働きたいと考えていたのですが、大学卒業していきなり社会で働くのが不安でした。

社会に出る前に働く経験が欲しく、wantedlyで募集を探していた時にEssencimoを見つけました。

コンサル系を中心に何社かインターンに応募して面談を行ったのですが、この会社の面談では役員さんの雰囲気がよく、一緒に働きたいと思える環境でした。

この会社を一緒に大きくしていきたいと思ったので、働くことにしました。

Q. Essencimoで働いてよかったことを教えてください

広報の業務では成果が数字として反映されるのでやりがいがあり、数字が伸びていく達成感を味わうことができます。

さらに、検証を繰り返す中で分析力を身につけることができました。

計画書作成の業務では、クライアントの企業の創業理念などの様々な思いや未来を見ることができるのがとても楽しいです。

また、この業務を通して決算書や事業計画書を読解・作成する力や思考法が身につきました。

楽しさややりがいを感じることができたこと、スキルや知識を身につけることができたことがEccencimoで働いてよかったことです。

Q. 最後に応募を迷っている方に向けてメッセージをお願いします！

自分が入社した時にはインターン生が一人しかおらず手探り状態でしたが、今は人が増えてきてグループで協働できる環境になりました。

学生同士も活発的にコミュニケーションを取っており、相互に良い影響を与えられる環境で働くことができます。

スキルや知識を身に着けたい人はもちろん、グループで何かを成し遂げたい人にもおすすめです！

コンサルに興味がある方でも、広報に興味がある方でも、応募をお待ちしています！

あと、個人的にチャミスルが大好きなので、一緒に飲んでくれる人も大歓迎です！

佐伯くんありがとうございました！