なにをやっているのか
「補助金オフィス」：補助金申請支援を行うサービスです。
Essencimoは2019年に開業したベンチャー企業です。
2019年の開業以来順調に成長を続けており、現在事業拡大にむけて人員を募集しています！
業務内容としては補助金に関するコンサルティングサービスを企業様相手に提供しています。
具体的な業務内容を簡単に説明すると
①お客様からの依頼
②お客様との打ち合わせ・ヒアリング
③事業計画書の作成
④申請
となっています。
また、補助金のコンサルティングサービスに加えて、DXコンサルを行う新規事業に取り掛かっています。
①IT導入補助金を利用して通常より安くITツールを導入できる
②どのツールを導入すべきか悩んでいる方に、業務上での課題や悩みをもとに最適なツールを提案するコンサルティングを行う
上記の2点を強みにした、ITツールの導入支援を行います。
このサービスにより、DX化の推進を通して中小企業やスタートアップ企業の事業効率化・課題解決の支援をすることができます。
さらに、現在Essencimoでは経営コンサルティング・ITコンサルティング事業の立ち上げを準備しているところです。
補助金やDXといった面からのアプローチに限られず、より包括的な視点を持ち、根本的な経営上での課題を解決することが狙いです。この事業により、私たちが重視する「本質的な課題解決」を実現できると考えています。経営・ITコンサルティングに関して実際に現場に入ることで業務の全体像を把握し、それをもとに自社内での事業立ち上げを行っていきます。
なぜやるのか
「表面的視点から脱却し、社会を本質的に良くする」
Esssncimoは根本的な問題の解決を行い、合理化を進めることで、社会を本質的に良くすることができると考えています。
多くの企業では、かけるべきでないことに手間をかけている、効率の悪い業務フローを採用しているなどして、本来取り組むべきシゴト以外に多くのリソースを割いてしまっていると感じています。
私たちは、これらの現状を改善し、企業の皆様に本業に専念してさらなる価値を生み出してほしい、と考えています。
そのため、
資金調達にかかる手間を支援して価値の創出を手助けする「補助金申請サポート」
DXを通じて業務の改善を図り効率化を促す「DXコンサルティング」
経営面での根本的課題を発見・改善することで経営面を総合的に支援し、本業に取り組むうえでの懸念点を減らす「経営コンサルティング」
これら３つのサービスを通じて上記のミッションを達成を目指しています。
資金調達やDXといったスポット的な支援から経営コンサルティングのような包括的な支援まで、それぞれの企業には何が必要なのかを多様な視点から見つめ、本質的な価値を提供できるように日々取り組んでいます。
どうやっているのか
【メンバー】
Essencimoは役員2名、社員8名の少人数のベンチャー企業です。
役員はともに20代と若く、平均年齢も20代後半と若手が集まっています。
上下関係などにとらわれずに意見を活発に言い合える社風となっています。
【環境】
Essencimoは現在事業拡大期であり、プロジェクトベースの業務が大きいことが特徴です。恒常的なタスクが中心の人ももちろんいますが、新規事業の立ち上げや計画立案など、事業を作っていく段階に積極的に関わっていくことができます。
少人数企業のためマネージャーに誰でもなれる環境であり、
「自分の手でプロジェクトを動かしてみたい」
「リーダーシップ経験を積みたい」
このような思いのある人におすすめの環境です。
【労働条件（社員）】
・オフィス：半蔵門駅
・出社時間 9:00～18:00 or 10:00～19:00
・水曜日はリモート勤務可
・交通費 全額支給
▼その他福利厚生制度や働き方について詳しくは下記ストーリー記事をご覧ください！
https://www.wantedly.com/companies/company_5457936/post_articles/901528
【強み】
少人数体制のため、プロジェクトを持つ機会や新規事業立ち上げに携わる機会が多いこと、柔軟性が高いことが魅力です。
業務内容は多岐にわたり、自分のやりたいことを見つけ、自分の手で形にすることができるのでとてもやりがいのある仕事ができます。
さらに、少人数のため、経験者の方であれば各分野の第一人者になることができます。柔軟性が高く裁量権が大きいため、今までのスキルを思う存分生かして業務に取り組めます。
