【社員インタビュー＃３】医療機関側の利便性向上で、お客様の満足度向上に貢献したい！

こんにちは。ウェルネス・コミュニケーションズです。

当社は、「企業と人を元気にする。」を使命として掲げるヘルスケア･サービスカンパニーです。

社員一人ひとりがそのビジョンの実現に向け、強い責任感と当事者意識を持ち、個々の役割に向き合い、仲間を助け合い、それが組織力に繋がっています！

今回は、当社で活躍している社員をご紹介いたします。

今回、ソリューション本部 ネットワーク事業部 入社4年目のDさんにお話をお伺いしました。

ウェルネス・コミュニケーションズへの入社理由を教えてください。

コロナ禍での転職活動で、健康やヘルスケアという言葉を目にする機会が多くありました。

在宅勤務による運動不足、定年退職の年齢引き上げなど、世の中を取り巻く環境が年々変化していく中で、健康寿命を延ばすための予防医療という観点での健康診断はとても重要な役割だと興味を持ち、応募にいたりました。

現在の仕事内容を教えてください。

医療機関から受領した請求書の支払業務や問い合わせ対応を主に担当しています。

他には、受診者様の予約調整がスムーズに行えるよう、予約センターと連携を取りながら医療機関への連絡・対応を行っています。

仕事をするうえで大切にしていることは何ですか？

仕事をするうえで大切にしていることは、「持ちつ持たれつ・困ったときはお互い様」です。

当社の事業は、パートナー企業など様々な方が関わるため、一つの出来事で関係各所に影響が出ることがあります。

まだまだ助けてもらうことの方が多いですが、逆の立場になったときは、快く協力出来る人でありたいと思っています。

今後の目標はありますか？

サービス運用課題を改善し、医療機関側の業務効率化を図ることで、予約調整のリードタイム短縮や、健康診断結果の納品を円滑に行うなど、より良いサービス提供ができるように働きかけたいです。

パートナーである医療機関側にとっての利便性を向上させることで、お客様の満足度向上に貢献したいと考えています。