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LiNewが関東ITソフトウェア健康保険組合に加入しました!

いつもLiNew オープン社内報をご覧いただきありがとうございます✨ 広報担当です。

LiNewは2023年12月から関東ITソフトウェア健康保険組合(以下、関東ITS)に加入しました!

関東ITSに加入すると沢山の「メリット」があるのでご紹介します!



ー関東ITSとは?

関東ITソフトウェア健康保険とは、昭和61年4月1日に設立された関東ITソフトウェア健康保険組合が提供する健康保険のことで、その名の通り関東圏に所在するIT関連企業を対象としています。

協会けんぽに代わって、健康保険に関わる全ての事業を手掛けています。IT業界の会社が多数加入していて、全国有数の規模を誇る健康組合です。

厳しい基準をクリアした関東圏のIT企業のみ、加入することができます!



ー関東ITSの厳しい加入の基準とは?

加入基準を一部抜粋(加筆)してご紹介します!


①登記上の目的欄に主要業務として以下の記載がある

・パッケージソフトウェアの利用技術・研究開発及び流通

・ソフトウェアプロダクト及び関連ソフトウェアの研究開発及び流通

・コンピュータ及び周辺機器の販売(レンタル・リースを含む)保守サービス

・コンピュータの利用による情報の提供


②関東地方(1都6県)および長野県、山梨県の協会けんぽに1年以上加入している


③被保険者数が20人以上の事業所である


つまり「関東近郊に拠点があり、従業員20名以上のITソフトウェアに関する事業を行う企業」が加入できる保険です!


その他加入基準がありますので、気になる方はHPをご参照ください☺⇊

加入基準 | [ITS]関東ITソフトウェア健康保険組合
◎ 加入基準を参照の上、加入申出書を郵送してください。
https://www.its-kenpo.or.jp/kanyu/kijun.html



ーITS健保加入のメリットって?

そんな厳しい基準のある関東ITSに加入するとどのようなメリットがあるのでしょうか?

主に以下の3つがあります!


①健康保険料・介護保険料が安くなる

関東ITSの保険料率は「協会けんぽ」や「東京都情報サービス産業健康保険組合(TJK)」と比べて低いです。そのため、事業主も被保険者も毎月の負担が減ります。


②独自の付加金が給付される

関東ITSを利用することにより、法律上定められている給付金とは別に支払われる「付加給付」制度があります。

例えば、業務外で病気・怪我をしてしまい通院・入院した場合、高額医療費を除く自己負担額より2万円が控除されます。他にも「出産育児付加金」として1児につき9万円が支給されたり、在宅看護が必要になった場合は「訪問看護療養費付加金」が支払われます。


③充実した福利厚生を受けることができる

国内各地に直営・通年保養施設などがあります。関東ITSの大人1名が直営・通年保養施設を1泊2日(2食付き)で利用した場合、5,500円で宿泊可能です。

毎年行われる「健保大会」においては、東京ディズニーリゾートやユニバーサル・スタジオ・ジャパンに格安で入場可能できます✨  スポーツクラブやゴルフ場もお得な価格で利用可能です。 


ー個人的に利用してみたい関東ITSの福利厚生

様々な福利厚生制度から、個人的に利用したい!ものをピックアップしてみました👀📌


●インフルエンザ予防接種

自己負担額が少なく接種することができます! インフルエンザにり患するとかなりの高熱で寝込んでしまうので、これからの季節のために備えておくと安心ですね💉


●提携スポーツクラブ

以下3つのスポーツクラブが半額で都度利用できます。

  • コナミスポーツクラブ
  • セントラルスポーツ
  • ヘルスピア

コナミスポーツクラブとセントラルスポーツは、提携先にゴールドジムもあります。

LiNewメンバーは筋トレ好きな人が多いので是非利用してみてはいかがでしょうか!✨


利用できるスポーツクラブについてはこちら⇊

スポーツクラブ
スポーツクラブ
https://www.its-kenpo.or.jp/shisetsu/sports_club/index.html



●ITS契約ゴルフ場

都心からのアクセスが便利なゴルフ場を利用することができます。都心の他全国各地のゴルフ場もあるので旅行がてら利用したいですね⛳

ゴルフ場利用のほか、ITSゴルフコンペもあるみたいです!


関東ITSにはまだまだ他にも充実した福利厚生があります!!

健康増進・保健施設 | [ITS]関東ITソフトウェア健康保険組合
健康増進・保健施設
https://www.its-kenpo.or.jp/shisetsu/


保養所やスポーツで日々の疲れを癒したりリフレッシュすることができるので、この制度はとてもありがたいですね👏✨


いかがでしたか?

LiNewは、関東ITソフトウェア健康保険組合に加入することでメンバーの満足度の向上に繋がり、万が一の際は付加給付によって仕事以外のプライベートでも安心が生まれると考えています。

今後もメンバーの満足度向上につながる取り組みに努めていきます!


現在LiNewでエンジニアを積極採用中です!

CTOを筆頭に少数の開発メンバーがプロジェクト毎に要件定義、技術選定から開発、保守までを担当しています。自社開発のサービスなので顧客の声をそのままサービスに生かし、プロダクトのグロースも行っています。

毎年新しい技術領域にトライし、既存の技術に満足することなく新しいものを取り入れています!メンバー同士はオープンなコミュニケーションを心がけており、常にお互いをリスペクトするカルチャーがあります。

まずはお気軽にエントリーください✨


📌【react.js(Next.js)】フロントエンドエンジニア

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弊社LiNewはIT*教育をメインに少数精鋭の開発メンバーが毎年複数サービスを開発、ローンチしており、創業2年で全国展開をしています。 更にサービスの開発スピードを加速させていき、今後どんどん新規自社サービスをローンチしていく計画です。 以下、自社内開発サービスの一部紹介になります。 ① 勤怠管理から給与明細まで一元化できるクラウド勤怠管理システム『Kint』 クライアントや勤務地がプロジェクトごとに変わるITプロフェッショナルの働き方に特化したクラウド型勤怠管理システム。 ペーパーレス、リモートワークにも対応しています。 https://lp.kint.cloud/ ② 福利厚生で社員の英語力がアップグループレッスンでチームビルディングにも貢献『RedFire』 RedFire(レッドファイア)は、登録者数約30万人のYouTuber講師ジョージが監修するオンライン英会話アプリの法人版です。 英語必須の福利厚生の一環として、リモートワークによるコミュニケーション不足の解消にもご活用いただけます。 https://lp.redfire.jp/#voice ③ ITエンジニアを社内で育成できるリスキリング(再教育)ソリューション『educure』 educure(エドゥキュア) は即戦力となるITエンジニアを育成できる、オンラインカリキュラムや講師育成のノウハウを提供します。DX推進や事業創造を担えるITプロフェッショナル人材の育成を継続的に社内で行いたい企業におすすめです。 https://lp.educure.jp/ ④利益率の高い自社サービスを創出するプロジェクトマネジメントを提供『ストロン』 社内ITエンジニアのスキルアップを自社サービスの開発と同時に行えるフレームワークを提供します。LiNewのプロジェクトマネージャーが、社内チーム開拓からアジャイル開発までをサポート。 プロジェクトを成功に導きます。 https://stlaun.jp/ また、プロダクト以外にも子会社の設立や大学との共同研究なども行っております。 ・株式会社RAMP(子会社)の設立 就労移行ITスクール事業を軸とした子会社を設立しました。就労支援とは、国が進める雇用政策のひとつで、障害や疾患、貧困や年齢などの理由により、働くことに困難がある人を対象に、就職し働き続けていく過程を支援する制度のことです。弊社の強みであるIT教育を生かし、雇用創出に貢献します。 ・芝浦工業大学との連携 芝浦工業大学情報工学科の新熊亮一教授と連携し、新たなPython教育プログラムの開発や、自社サービス内に蓄積された学習傾向データをもとにデータ分析や機械学習モデルの構築、LiDARを用いた共同研究などを行っています。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000068083.html https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000068083.html LiNewは、他にも多種多様な事業を展開していますし、これからもどんどんサービスの開発、リリースをしていきます
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