【インターン生インタビュー#9】GEOTRAのリモート環境で挑むマーケティング実践

こんにちは！今回は、インターン生インタビューの第9弾として、9月からGEOTRAにジョインした筒井さんにインタビューを行いました。

他のインターン生や社員のインタビューシリーズもWantedlyのストーリーからアクセス可能です。ご興味のある方は是非ご覧ください。

ー自己紹介をお願いします。

筒井和奏（つついわかな）と申します。今年の9月に大学を卒業し、GEOTRAでビジネスサイドのインターンをしています。大学では人文社会学を専攻していました。

ー現在はどのような業務に携わっていますか？

マーケティング業務に携わっています。主に、ブログに掲載する海外事例やセミナーレポート等の記事の作成や、メルマガ配信などを行っています。

ーGEOTRAに応募したきっかけ、興味を持ったきっかけを教えてください。

マーケティング業務経験を積むことができる、かつ社員の方々と一緒に働くことで学びを得られると思い、応募に至りました。

ーGEOTRAでのインターンを通じて成長できたこと、これからできそうなことについて教えてください。

「読み手を惹きつけるかつ理解しやすい文章の書き方」を学ぶことができていると感じます。ブログを書くにも、ただ文章を羅列するのではなく、どうしたらより多くの人に読んでもらえるか、読みやすいと思ってもらえるかを工夫できるようになったと感じています。同時に、GEOTRAに興味を持ってもらえるように、事例と当社の取り組みを上手く関連させることも気を付けています。日々試行錯誤中ですが、より良い記事やメルマガが配信できるように精進していきたいです。

ーGEOTRAはどのような組織だと考えていますか？実際に働いて感じるGEOTRAでインターンをすることの魅力を教えてください。

一言でいうと、GEOTRAは「働きやすい会社」であると感じます。社内のコミュニケーションルールが整っていて、情報の透明性が非常に高いですし、業務の情報共有方法がわかりやすく効率的であると思います。私は愛知県からリモートで勤務しているのですが、勤務の際は毎回担当の社員の方が1on1をしてくださり、相談しやすい環境も整っています。始める前はフルリモートに不安があったのですが、現在はそんな不安を全く感じることなく働くことが出来ています。

また、発言しやすい環境が整っているため、成長の機会が多いことが魅力だと思っています。疑問点があったらすぐに聞き、教えていただくことができますし、自分の意見や提案も聞いてくださる風土があります。また、社員の方々のコミュニケーションの取り方や仕事への向き合い方を見て学ぶことも沢山あり、社会人になる前にこのような経験が出来て良かったなと日々感じています。