【インターン生インタビュー#2】異なる領域へ ー GEOTRAでの経験と洞察

こんにちは！今回は、インターン生の六車さんにインタビューを行いました。

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ー自己紹介をお願いします。

六車梨夏（むぐるま りか）です。現在法学部4年に在籍しており、GEOTRAには今年の3月にジョインしました。

ー現在はどのような業務に携わっていますか？

経営企画部に所属し、営業資料の作成や類似案件・財務関連のリサーチ、採用広報の戦略策定等、幅広い業務に携わっています。

ーGEOTRAに応募した/興味を持ったきっかけは？

同じ学部の先輩からの紹介がきっかけでした。

人流データが社会のあらゆる分野・業界・地域で活用できるという高い潜在能力に興味を持ち、人流データの切り口から社会課題にアプローチする過程を間近で見たいという理由から応募しました。

ーインターンを通じて学んだことや身についたことについて教えてください。

個々のタスクにおける自分の役割を把握することです。自分のタスクが全体の案件のどの部分を担っているのか、そして最終的な目標や目指すべき全体像を意識しながら業務に取り組むようになりました。

ーGEOTRAはどのような組織だと考えていますか？

非常にフェアで風通しの良い組織だと思います。コミュニケーションとパーソナルスペースのバランスが取れていて、居心地の良い距離感で働くことができています。また、インターン生も積極的に実際の案件や議論に関わることができ、インクルーシブな環境であると日々感じています。

ー今後の意気込みを教えてください。

働く中で知見を深めつつ、最適なアウトプットを出せるよう努めてまいります。

ー最後に、Wantedlyユーザーの皆さんにメッセージをお願いします！

ここまでご覧いただきありがとうございます。皆さんと一緒に働けることを心待ちにしています！

六車さん、ありがとうございました！

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