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なにをやっているのか

撮影0.2秒、アバター生成20秒の高速高品質な3Dアバター技術を土台にし、即時にコンテンツとつないで活用することができます。
アパレル向けのスキャナ、バーチャル試着サービスなどのトータルソリューションを提供しています。
VRCでは、高品質で高速な3Dアバター生成技術・服の3D化技術・3Dデータの暗号化や管理などのセキュリティ技術など、3Dデータに関するプラットフォーム事業を展開しています。 私たちが開発した「Shun’X」では、撮影時間0.2秒、撮影後約20秒という最速で自分の3Dアバターが生成されます。 生成されたアバターはボーンという骨格情報も持っておりアパレル、ヘルスケア、エンターテインメント、コミュニケーションなどですぐに活用することが可能です。 私たちはこの3Dアバター生成技術をAPIやSDKの形で企業様に提供しております。 さらに、撮影技術だけでなく暗号化されたセキュリティ環境、クラウド環境なども一緒にご提供しております。 現在、一番力を入れているのはアパレル向けトータルソリューションです。 自身の3Dアバターに3Dモデリングした服を着合わせる「バーチャル試着」の技術や、試着室に入るサイズのスキャナの開発などを行っております。

なぜやるのか

「実⽣活の課題を、バーチャルで解決する」 We Make a Better 3D World, a Brighter Life. 高齢化・人口減少・労働力不足・感染症拡大・医療の高額化&リソース不足・都市型集中など多くの社会問題がある中で、各産業へ貢献できる革新技術・持続性のある社会システム構築・予防を目的とした健康管理システムなどが求められています。 そんな背景の中で、VRCは安全に自由に使えるクロスボーダーな3Dプラットフォーム技術を提供することで、日本に限らず全世界への産業への貢献及び社会問題を解決し、人々のより良い生活を実現していきます。 みんなが一人一人アバターを所有し、暮らしのあらゆる場面で、自分のアバターもしくは、それに付随する情報を活用することで、実生活をより良くし、人々を笑顔にすること。 これがVRCが取り組む使命です。

どうやっているのか

まじめで熱心に仕事に取り組むメンバーが集まっています。
和気あいあいとした雰囲気でグローバルなメンバーとともに仕事をしませんか?
VRCでは、最先端技術に好奇心を持って熱心に取り組むメンバーが集まっています。 皆、オープンマインドでポジティブシンキングであり、メンバーや家族への感謝を常に忘れません。 誰かが困っていれば一緒に悩んで解決する風土があり、そこがVRCの良さだと思います。 代表の謝(シェ)が掲げるバリューは“明勤利衆”。「皆のためになることを追求する」といった意味です。 皆のため、社会のためになることを追求し、日本のみならず世界で活躍することを目指して日々励んでいます。 こちらのカルチャーデックにもまとめましたので、ご覧いただければ幸いです。 https://www.slideshare.net/ssusera848a9/vrc-culture-deckv0213-250700010