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【社員インタビュー】文系からAIエンジニアへの転身!I.Hさんの挑戦と成功
文系学部を卒業し、社内で初めてのAIエンジニアとして活躍するIさん。現在は世界的な半導体メーカーに配属されており、機械設計エンジニアになる予定だったIさんが、AIエンジニアとしての道を歩むまでの経緯や現在の仕事、抱負についてお話を伺いました。※適性や能力に応じて、新たな分野での業務をお願いすることがあります。■ここまでの研修を受けられるなら、文系でも挑戦できると感じた。大学では商学部に所属していましたが、学業よりもサークル活動やアルバイトに重きを置いた学生生活を送っていました。バンドサークルではドラムを担当し、都内のライブハウスで演奏するなど、仲間と共に大好きな音楽に打ち込む充実した日々...
【社員インタビュー】文系卒のK.Yさんが語る!ものづくりへの情熱と新たな発見
文系学部を卒業したKさんは、ものづくりの魅力に惹かれて当社に入社しました。入社後、未経験の用語や技術を学びながら設計補助として働いています。現場では若手チームのリーダーとしての役割も担うKさんに、入社のきっかけや現在のやりがい、将来の目標についてお話を伺いました。■文系出身でも、未経験でも、日総工産なら共に考えてくれる大学では社会学とメディア学を専攻しつつ、ものづくりにも強い関心を持っていました。スマートフォンや自動車など、身近な製品がどのように作られ、どんな仕組みで動いているのかを知らずにいるのはもったいないと感じていたんです。メディア関連やメーカーなど、さまざまな企業を候補に就職活動...
【若手社員インタビュー】文系出身・知識ゼロで入社したエンジニア社員の本音を紹介します。| 日総工産株式会社
今回のストーリー記事では、日総工産に知識ゼロで入社し、エンジニアとして最前線で活躍する若手社員へのインタビューを紹介したいと思います。本音で語ってくれていますので、気になる方は必見です!■製造系エンジニア・事業推進部 HSさん・2020年入社・文理学部卒・入社後は、半導体メーカーでメモリーカードの半導体の品質検査を担当。現在は、機械メーカーでベアリングの組み立てに携わっている。■日総工産への入社のきっかけは?大学では史学を専攻し、中世の日本史に関する研究を行っていました。特に印象に残っているのは、古い文書を漢文の形式で解読できるようになった経験です。すべての内容を読み終えたときには、大き...
【新サービスをリリース!】挑戦を続ける日総工産が新たに取り組む「NISSO HR Development Service」とは?
日総工産株式会社は、総合人材サービス事業を中心に、製造業向けの人材サービスとして「人材派遣」「業務請負」「人材紹介」をサービス展開しています。上記に加えて、新たに「教育研修受託」のサービスを拡充し、「NISSO HR Development Service」として新たに提供を開始しました。日総工産では、時代の変化に柔軟に対応し、世の中のニーズに沿った取り組みを積極的に行っています。今回は、その新サービスとして開始した「NISSO HR Development Service」について紹介したいと思います。■NISSO HR Development Serviceとは?このサービスは、取引...
【技術職と総合職】日総工産を支えている2つの職種の気になる業務内容をご紹介!
日総工産で働く「技術職」と「総合職」。今回は、それぞれが実際にどのような業務を行っているかをご紹介します。--------------------------------------------------------------------------------------------------■「技術職(エンジニア)」についてまずは、日総工産の「技術職」、4種のエンジニアについてです。エンジニアは主に「つくる」をキーワードとした仕事を行っています。●機電系エンジニア工業製品の企画や開発・設計等を行います。新たな設備に関する計画や発案、既存の設備の品質改善に関する企画設計等の業務に...