NY出身、ミスター慶應の男がマネーペディアを創業した理由　COO常慶

マネーペディアで活躍するファイナンシャルアドバイザーを紹介する「マネーペディアのメンバー紹介」

今回はマネーペディアのCOOである常慶翔馬です。

身長180㎝、慶應義塾ニューヨーク高校出身、ミスター慶應ファイナリスト

という非常に鼻につくプロフィールを誇る常慶ですが、

実物も予想通り、鼻につきます！

大手デベロッパーでトップの営業成績を記録したのちに外資系保険会社へ転職し、

その後も不動産に精通した知識を活用して、数多くの地主へ対して

資産コンサルティングを行い、社長杯へ入賞。

更には金融サービス職の卓越した優績者のみが入会するグローバル組織、

MDRTにも20代で入会している実績を誇ります。

「取っつきづらそう、、、」

と思いきやその真逆。

持ち前の人当たりの良さと、欠落したギャグセンスで

社員からも爆発的に愛されている男です。

若年層の資産形成をサポートしていく

では、そんなパーフェクトガイがなぜマネーペディアを創業したのか？

彼へ尋ねてみると、常慶という人となりが垣間見えました。

「これまでは、不動産の知識を活用して主に地主をクライアントとしていたが、いまの日本に対してより大きなインパクトを与えていきたいと思った」

「金融アドバイザーといえば、今までは一部の富裕層など限られた人へ向けたものだと思われていたが、少子高齢化を皮切りに、20代などの若年層も資産形成へ取り組んでいかなくてはいけない時代となった」

「しかし僕自身がそうであったように、金融って本当に取っつきづらい。そんな方へ対してマネーペディアを通じて中立的で適切な資産コンサルティングを提供し、社会課題の解決へ挑んでいきたい」

と話していました。

【令和を代表する金融ベンチャー】を創るため、マネーペディアは爆進していきます。

そして、そんな常慶と共に働いていきたいメンバーを募集しています！