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なにをやっているのか

2022年度研修合宿の様子
研修合宿でBBQ
マネーペディアでは〈お金の悩みをベストな方法とベストな担当が解決できる社会を創る〉というミッションに対して、 ・Webサービス開発運営事業 ・ファイナンシャルアドバイザー事業 ・システムエンジニアリングサービス事業 の3つで挑戦しています。 産業規模は40兆円と、日本の産業界でも屈指の大きさを誇る金融保険業界に対して、〈テクノロジー〉と〈ヒト〉の両面で改革に挑戦していくベンチャー企業です。 ◆Webサービス開発運営事業 〈あなたのお金を真剣に考えるなら〉というコピーのもと、【マネーペディア】というFP相談の総合プラットフォームを運営しています。 マネーペディア内で提供しているサービスは下記の通りです。 ・オンライン無料FP相談サービス →新NISAや老後2000万問題など、あなたのお金をとりまく心配はいつまでたっても無くなりません。 そんな悩みを解決するために、いつでもどこでも何度でも、気軽にお金の専門家であるFPへ相談 出来るサービスを提供しています。 累計相談者数は10,000名を突破し、お客様満足度は96%を超える急成長中のサービスです。 ・FP検索サービス →日本全国に数多く在籍するファイナンシャルプランナーを検索することが出来るサービスです。 得意領域や監修記事、お客様からの口コミなどを掲載しています。 金融先進国と言われる欧米においては、【一家に一人は医者・弁護士・FPを】とも言われており、家計を相談できる専門家は欠かせない存在です。 そんなFPを気軽に検索できるサービスを提供しています。 ・AIマッチング →最新のChatGPT-4oを搭載したAIチャットボットとの対話によって、あなたに最適なファイナンシャルプランナーを見つけることが出来るサービスです。 「FP相談をしてみたいけれど、どんなFPが自分にぴったりかわからない」という悩みを最新のテクノロジーで解決します。 ***************************** ◆ファイナンシャルアドバイザー事業 家計から企業財務、相続や事業承継に至るまで、様々なお金の悩みを専門家が解決します。 複数の金融機関と業務提携をしているため、特定の金融商品販売にとらわれない、独立したアドバイザリーを提供しています。 独自のカリキュラムで研修を継続しており、高いコンサルティングスキルを身に着けたメンバーが活躍しております。 ***************************** ◆システムエンジニアリングサービス事業 企業や自治体が抱える課題に対して、システムエンジニアリングの領域でソリューションを提供しています。 完全未経験から、プロのITエンジニアとして活躍できるようになれる人材育成事業をしております。元公務員や飲食業界、アパレル業界など、全くIT業界の経験がない未経験の方でも、将来性の高いITエンジニアとして活躍しております 激動する時代において、時代に合わせたサービスを真っ先に取り入れていく社風は、社員のアンテナが高いマネーペディアならではの強みです。

なぜやるのか

沖縄旅行でもBBQ
仲良しな役員二人
マネーペディア株式会社の採用テーマは【令和を勝ち抜ける人材の輩出】です。 令和を勝ち抜ける人材輩出を目指すためには、"これからの日本に必要な事業"という観点で事業展開をしております。 具体的な社会背景としては ・小学校の義務教育でプログラミングの授業が必修化 ・中高生にはお金に関する金融経済教育が必修化 というものがあります。 そこで、日本が国を挙げて取り組む ・ITリテラシーの向上 ・金融リテラシーの向上 に対してWebサービスの運営とファイナンシャルアドバイザー事業の2軸でもって事業展開をしています。

どうやっているのか

2021年度研修合宿の様子
夜はフットサル
◆マネーペディアの特徴 ●MONEYPEDIA VALUE : 私たちが大切にしている価値観です 【愛される個人の集団であること】 ・Honesty 誠実さ ・Professionalism 高度な専門性 ・Flexibility 変化への柔軟性 ・Teamspirits 相互研鑽の精神 ●マネーペディアの強み : 充実した研修体制 経営チームの3名は、元々は外資系保険会社の同僚です。 当時20代前半の彼らがマネーペディアを共同創業するに至れた理由は、前職の充実した研修体制でした。 お客様との挨拶の仕方から、名刺の渡し方といった基本的なビジネススキルに始まり、脳科学を応用した高度なコミュニケーション学、行動心理学、金融保険領域での高度な専門知識から、経営学に至るまでハードワークと充実した研修を経て、一端のベンチャー企業を創業するに至りました。 そのため、ビジネスの基礎となる研修の重要性を自分たちの肌で感じています。 その経験をもとにカリキュラムを作成し、時代の変化に合わせてアップデートしているため、教科書のような実用性のないスキルではなく、実際に現場で使えるビジネススキルを身に着けることができます。 ITエンジニアを目指して入社した社員は、まずはマネーペディアが請け負っている受託業務に参画しながら独自開発した研修プログラムで、プログラミングの勉強をしていきます。 そこで身につけた知識を元にアプリ開発をし、完成させられるレベルとなったら実際のエンジニアが集まる現場に常駐してエンジニアとして活躍して頂きます。 そこでスキルを磨き、一人前のエンジニアとなった後は自社のシステム開発や、新規事業の立案、後輩の育成など、エンジニアリングだけでなく人事や経営にも携わっていただきます。 また、新入社員一人ひとりにメンターが付き、自走できるまでは常に担当として並走していく制度があるため、成長意欲さえあれば、社会人経験の浅い方でも活躍して頂けます。