ホーム
すべての人が支援に参加する社会を
日本では2,000万人が、先進国全体でも数億人が、経済的に苦しんでいる。 精神的な苦しさを抱え、生きづらさを感じている人はもっと多い。 そのような苦しさを抱える人を支援している人たちもまた、経済的に困窮している。 Weteamは、”貧困”を取り巻く構造的な課題を前に 『誰もがカジュアルに支援活動に参加でき、人の応援をすると自身の自己実現につながる相互支援のプロセスエコノミーを提供する』をミッションとし 貧困問題に対し「自分ごと」として向きあえる支援の参加者を増やし、犠牲のない社会を目指す会社です。
価値観
Weteamは、まだ組織としては白いキャンバスの状態。
これから一緒に彩り、サービスも組織も大きくするチャレンジができる、そんな環境です。
支援をもっとたのしく、より身近なコトに。
ふつうの人が困っているを発信でき、ふつうの人が応援や支援ができる。
そんなカルチャーを、Weteamを通して一緒に創り上げていく仲間を募集しています。
・ミッションを果たすためのプロダクトは、ユーザー体験を軸にして、"体験価値をつくるために技術を使う"という考え方で企画開発しています
・エモーションとテクノロジーの掛け合わせで生まれるユーザー体験を重視したプロダクトで課題を解決していきます
Weteamは、ユーザーと市場が豊かにならないとWeteamも豊かにならないような設計です。
ミッションを果たすために、常に「ユーザーの感情と行動を起点」とし、ユーザー・市場・マーケティング・プロダクト・ビジネスモデルが一気通貫となるビジネスを作っています。
とりあえずやってみる、小さく失敗をする、そこから学ぶことを後押しするカルチャーがWeteamにはあります。
一番活躍しているメンバーは一番早く多く失敗しているメンバーです。
経営陣、従業員、業務委託問わず、会社が前に進むための最短で最速のコミュニケーションを大事にしています。
オープンで透明性があること。
それは、ユーザーをはじめとしたあらゆるステークホルダーに対するWeteamの基本的な姿勢です。
Weteamが向き合い解決を試みている課題に対して、Weteamメンバーもそれぞれ自分ごと化し正面から向き合っています。
Weteamの目指す未来を、自らも目指し実現したい。その過程を通して自己実現をしたい。
面談を通しそう思っていただけたなら、Weteamは最高の環境かもしれません。
Weteam のメンバーと気軽に話そう
Wantedly は「中の人」とつながるビジネスSNS興味のある話題があれば気軽に話してみましょう