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パートナーズ人事部全員で2日間”不動産売却セールス部署”に異動しました。

はじめに

皆様こんにちは!
株式会社パートナーズ 採用広報の引地です!
タイトルにある通り、今回人事メンバー全員で、パートナーズの主軸事業※アクイジションセールスを行うConsulting Divにジョインしてきました。
(※アクイジションセールス=不動産売却セールス)

前提として、私たちがConsulting Divにジョインすることになった理由をお伝えします。
大きく分けると下記2点です。

1.採用をする上でのセールス部署の業務理解、メンバー理解を深めるため
2.求職者の皆さんに、よりわかりやすく業務内容や部署の雰囲気を伝えるため

百聞は一見にしかず。話し合いを重ねることはもちろん、実際にConsulting Divの業務を行い、より深い理解をするために実行しました。

今回の記事では、私引地が実際にパートナーズのConsulting Divで行った業務内容や、それを通して感じたリアルな感想をお伝えしていきます!
酸いも甘いもすべて、感じたことを隠すことなくそのまま書いていますので、心してお読みください!

目次
● セールス業務内容と引地(私)のスペック
● 1日の業務スケジュール
● 難しかったこと/キツかったこと
● 嬉しかったこと/やりがい
● 経験して感じた、セールスに必要な要素
● 各人事メンバーの感想



セールス業務内容と引地(私)のスペック


セールス業務内容

●期間は2日間(2日間は丸1日セールス業務に従事)
●お客さまにお電話で不動産売却提案のアプローチ。
興味を持っていただいたお客さまをセールスの上司に引き継ぐまでを担当。

これは新卒メンバーが入社後行う業務内容と同じです。
人事メンバー全員が同じ期間、同じ内容で業務を行いました。

引地(私)のスペック

●生まれてこの方29年間セールス経験はなし
●不動産や資産運用の資格は未所持
●パートナーズ歴丸6年の自社理解有り
●声と滑舌には自信あり(アナウンススクールに通っていたため)
***** 補足 *****

パートナーズの新卒メンバーには、入社前にセールス専門教育チームによる内定者研修が行われます。
研修内容は、​

・投資用不動産の基礎知識
・不動産売却の流れ
・パートナーズのサービスについて
・手数料の計算方法

などです。
また、まるまる読むわけにはいきませんが、お電話の際のトークスクリプトもあります。
そのため、入社時点で私と同等の知識量は持ち合わせていると思います。
(私は研修を受けたことはなく、トークスクリプトを参考にアプローチをしました。)​


そんな私が、
「パートナーズを選んでいただけたら、必ずお客さまの力になれる!」
「私なら絶対にできる!」
「諦めずに最後までやり切る!」
その他諸々やる気と自信を胸に、セールス業務に挑みます…!



1日業務スケジュール


私たち人事が行った2日間のスケジュールは下記です。

10:00 始業 お電話でアプローチ開始
13:00 ☆昼休憩(セールス全員)☆
14:30 お電話でアプローチ再開
18:00 ☆夕方休憩(セールス全員)☆
18:30 お電話でアプローチ再開
20:00 終業

とにかくひたすら「お持ちの物件をご売却しませんか?」とお客さまに電話をかけ続けていました。
2日間のみの体験のため「電話でのアプローチ」が中心になりましたが、Consulting Divに配属されたメンバーは、詳細のご提案やアポイントの時間をいただけたら

・具体的なシミュレーション提案をするための資料準備
・上司と共にお客さまにお会いしに行く
・契約引き継ぎ

などの別業務に繋がっていきます。

***** スケジュール感想 *****

休憩はセールス全員一斉に取るので、席を立ちづらいなどは一切ありませんでした。
ただ、私自身が負けず嫌いの性格がゆえ、お客さまと思うように話せなかったことが悔しくて
休憩中も自主的に自席でアプローチを続行。

同じように電話を続けるメンバーと励ましあったり、「休憩取っていいんだよ」と声をかけてくれるメンバーの言葉を
ありがたく受け取りながら、徐々にお客さまと会話が続けられるようになりました!

成長実感を感じられたため、居残りで業務を続けることに「キツい」という感情はありませんでした。



難しかったこと/きつかったこと


そんな私が、「難しい!」「キツい!」と思ったことを箇条書きで紹介します。
私が特に感じたのは下記4つです。

1.そもそも、お客さまと話せない

お客さまのご都合をお伺いしてから連絡をしているわけではないので、そもそもの話、お電話をしてもお話しするところまで漕ぎ着けられないことが大半。
繋がらないと話せないのでもどかしく、繋がっても「まったく売る気がない」お客さまへのアプローチということもあり、話の途中で切られてしまいます。
体感の割合としては、

繋がらない>>>>>>>>>>>>>繋がっても話せない>>>>>>>>お話はできたがお断り>>>>>>>ご提案に繋がる

圧倒的に「話せない」ことの方が多い分、せっかくお客さまが話す時間をくださったにもかかわらず、私の力不足で思うように話せなかった時の悔しさはひとしおでした。
声と話し方と数分のトークで、売却を微塵も考えていないお客さまに話を聞いてみたいと思っていただく必要があり、電話先のお客さまの環境や状況、話す時のトーンや言葉選び一つ取っても伝わり方はまったく異なります。
細部にまでこだわりながらわずかなチャンスを掴むのは、本っっっ当に難しかったです。

2.お客さまが忙しいタイミングで連絡をしてしまい、厳しいお叱りを受けることもあった

わかってはいたものの、お叱りの声はショックを受けました。
忙しい時に、見ず知らずの人から営業電話がかかってきたり、毎日何度も同じ内容の営業電話がかかってくるお客さまの立場になって考えれば、そんな対応が返ってくるは当たり前。
なんとか気持ちを切り替え、アプローチを再開しました。
私はここで「パートナーズを選んでいただけたら、必ずお客さまの力になれる!」という自信が折れない軸になってくれたように思います。

3.周りの人事メンバー(新卒であれば同期のイメージ)が成果をあげている中で、自分が成果をあげられない焦り

1日目、幸いなことに私がお客さまにご提案のチャンスをいただけた数がトップ!だったのですが…その後じわじわと追い上げられそうになりました。
負けず嫌いがゆえに、仲間の成果が嬉しい反面内心焦りまくってました。
また、2日目は午前中まっっったくお客さまと話せず撃沈し、周りの人事メンバーの報告を見ながら再び焦りまくり。
本来であればここに目標達成に対するプレッシャーも重なってくるはずです。
結論私は「この焦りの解決策は、数をこなして成長するしかない」と言い聞かせ、とにかく周りの活躍しているセールスの声を参考に、アドバイスをもらいながら電話をかけ続けました。

4.セールスメンバーが協力してくれているのに、結果を出せない申し訳なさ

正直、私はこれが1番メンタル的にキツかったです!
私のサポートをしてくれたセールスメンバーは、私がうまくお客さまと話せたところで自分の成果には繋がりません。しかも、私はたった2日間だけのジョイン。傍から見たら体験気分と思われても仕方ありません。
にもかかわらず、困っている気配に気づいたらすぐに「大丈夫?」と声をかけてくれたり、質問をしたら快く丁寧に教えてくれたり、周りのメンバーは嫌な顔ひとつせず、数え切れないほど助けてくれました。

「皆に恩返しをするためにも、少しでも早く成長して1人でも多くのお客さまに選ばれたい。」
その想いが強くなっていけばいくほど、うまくいかないことが続いた時には、それが焦りに繋がることもありました。
これも結論、「私が成長するしかない」に行きつきました。


総じて、2日間だから気持ちを切り替えられたものの、これが毎日、長期で続くとなると、メンタル、フィジカル共に相当鍛えられるなと感じました。
うまく軌道に乗り、成果を上げられれば「楽しい」にシフトできそうですが、うまくいかない期間が続くととてもキツいと思います。


嬉しかったこと/やりがい


続いて、そんなキツさを吹き飛ばすほど嬉しかったこと、やりがいを感じたことをお伝えしていきます!

1.成果が目に見えてわかる

セールスの醍醐味の1つ。
2日間の業務でも、お客さまとお話しできた時間や興味を持っていただける回数など、数字で自分の成長を感じることができ、途中からその成長実感のおかげで楽しんで業務に向き合えました。
私たちは経験できませんでしたが、お客さまに選ばれ、感謝されることが増えれば、その分お給料にも直結します。
日々の成長実感や成果に対する報酬がわかりやすいのは、努力をし続け、成長に貪欲になれる魅力の1つだと感じました。

2.支えてくれる心強い仲間、上司先輩の存在

難しかったこと/キツかったことの4つ目と内容が被ってしまうのですが、周りのメンバーの存在は本当にありがたかったです。
何度も助けてくれたセールスメンバーに「忙しいのにごめんなさい、ありがとうございます」と声をかけたら「大丈夫です!パートナーズはワンチームなのが強みです。皆で協力して、皆でお客さまに選ばれる人財に成長しましょう!」と言われた時は涙が出るかと思いました。
入社した当初から耳にしていた「部下の仕事は上司の時間を奪うこと」という言葉を、改めて身に染みて感じ、業務に邁進できた瞬間でした。

3.成果が出た時に周りのメンバーが一緒に喜んでくれる

とてもありがたいことに、私は2日間でお客さまにご提案の機会やアポイントのお約束をいただくことができました!(これはとても稀なことで、本当に運が良かったんだと思います。)
上長に報告したところ、その場でConsulting Divの部長がセールスメンバー全員に私の成果を周知してくれて、フロアの全員が拍手をしてくれたり、お菓子や飲み物をプレゼントしてくれたり、一緒になって喜んでくれました。
中には「僕にアポイントいかせてください!引地さんとお客さまのためにもめちゃくちゃ頑張ります!」と言いに来てくれるメンバーもいて、なんて心強い仲間たちなんだろうと改めてパートナーズを好きになりました。

4.お客さまが信頼してくれた瞬間

皆さんは見ず知らずの人から営業の電話がかかってきたら、相手のことをどう思いますか?
おそらく、あまりいい印象を抱かないと思うんです。
セールス側がどれだけお客さまの役に立てる自信を持っていても、その想いは感じづらいですよね。
今回私は幸運なことに、1人のお客様から「こんな電話はたくさんかかってくるけれど、あなたの話し方や声が優しくて、はじめて話を聞いてみたいと思った。あなただったら会ってもいい。」と言っていただきました。
1つ数千万円するような大きな資産を誰かに任せることは、きっと簡単な決断ではありません。
ただアポイントの機会をいただけただけではあったものの、私という1人の人間を信頼した言葉をいただけたことは本当に嬉しかったです。
だからこそ、ご売却のパートナーに選んでいただけた瞬間は、もっともっと嬉しいんだろうなと感じました。

5.セールスで培ったスキル、経験、メンタル、フィジカルは何にも通ずる最強の強みになる

最後は圧倒的な成長環境です。
お電話でのアプローチが多いからこそ、放つ言葉1つ1つに気を配り、お相手の状況や人柄、立場を考えながらトークや声色を決め、行動する必要があります。
1つ数千万円する大きな資産を任せられるとお客さまに感じていただくためには、サービス内容やシステム以上に、1人の人として信頼されなければなりません。
前述した「難しいかったこと/キツかったこと」でお伝えした環境で鍛えられるメンタル、選ばれる人財になるために、時間外でも努力をし続けるフィジカルは間違いなく磨かれると思いますし、不動産を購入できるほどビジネスで活躍している方とお話し、考え方や価値観を学べることも大きな成長に繋がります。
ここで得られることは、間違いなく私が日頃行っている人事業務はもちろん、他のどんな仕事にも通ずると感じました。


経験して感じた、セールスに必要な要素


セールスの志望動機としてよく使われる「話すことが好き」「向いていると言われた」「アルバイトで営業をやっていた」などももちろんとても重要な要素なのですが、実際に経験してみて、もっと根本の部分で特に大切だと思ったのは下記です。


1.人としてちゃんとする

「感謝の気持ちを忘れない」「相手を気遣う」「素直さと謙虚さを忘れない」「諦めずに努力を続ける」など、当たり前のことを当たり前にこなせる力が重要だと思いました。
そんなこと?と思われるかもしれませんが、上記でお伝えした通りお客さまに選ばれるためには「人として信頼」されなければならず、お客さまはそれをセールスの一つ一つの言動から判断します。
信頼の元を辿れば、「人としてちゃんとする」に繋がり、実際セールスとして活躍しているメンバーは特にそういう人が多いと感じました。


2.仲間を心から信じる

もう少し具体的に言うと「この提案は必ずお客さまの役に立つ」と理解できていることが重要だと感じました。
何度も言う通り、「セールスからの電話=断る」というマインドの方が多い中での電話でのアプローチは、皆さんの想像以上に断られ続け、時には心が折れそうになる瞬間もあると思います。
ですが、パートナーズは今までお客さまに選ばれ続けてきた実績があり、契約後のクレーム0という偉業を成し遂げているほど、多くのお客さまから信頼を得てきました。
なので安心して「この提案は必ずお客さまの役に立つ」という自信をしっかり持っていてください。
パートナーズは商品ではなく人の手を介したサービスを提供しているからこそ、パートナーズメンバー一人ひとりを理解し、信用していれば自ずとその気持ちは生まれます。
他のストーリー記事にもある通りパートナーズは素敵なメンバーばかりです。


3.自分自身の軸を忘れない(覚悟を決める!)

・将来こうなりたい
・新人賞を獲りたい
・昇格したい
・年間トップを獲りたい
・誰かに恩返しがしたい
など、なんでもいいので「自分がどうなりたいのか」の軸を持ち、絶対に達成する覚悟が決められているととても強いと思いました。
2の理由と同様で、心が折れそうになった時やうまくいかない時「頑張る理由」が明確になっていれば踏ん張れるからです。
私は短い時間ではあったものの、断られ続けても「メンバーに対する圧倒的信頼」と「忙しい中この経験をさせてくれているConsulting Divの皆に成果で恩返しをする」という想いで折れずに邁進し続けることができました!


4.明るさと元気が伝わる声、話し方

電話でのアプローチがメインのため、私たちの第一印象は声色と話し方だけで決まると言っても過言ではありません!
「身振り手振りと表情がわかる」と「声だけ」では、伝わり方はまったく違います。
表情や動きがわからない状態では、自分が思うよりオーバーに元気や明るさを表現しないと、伝わらないのです。
元アナウンサーの私は後日セールスのマネージャーから「明るさと元気、声に感情を乗せることが大の得意分野だったから成果が出やすかったんだと思うよ」と言われました。
簡単なことのようで、意外と難しい、重要な要素なんです。
「こんにちは!株式会社パートナーズの◯◯と申します」を明るく元気に言えるだけでもお客さまへの伝わり方はまったく異なるように感じました。

その他、細かな部分で言うと

・先入観を持たない
→「きっとまた断られる」「きっとこの時間は電話に出ない」「この業務は難しい」など、さまざまな先入観は捨てましょう。必ずできます。根拠はパートナーズメンバーです。

・自責思考
→「また断られてしまった…」のであれば、そうならないようにどうすればいいのか。常に自責思考で考えられる人がどんどん成長し、お客さまに選ばれていきます。

他にも上げ出すとキリがないのですが、総じて結論は1、2、3で上げた内容につながると思います。


人事メンバーの体験結果

結果としては、比較的成果を上げられた人、上げられなかった人の二極化になりました。
成果を上げられたメンバーは、パートナーズ歴、不動産知識、営業経験などもバラバラです。
早い段階で成果を上げられたメンバーは、前述した「セールスに必要な要素」をより強く持ち合わせていたのかもしれません。
ただ、これはたった2日間の結果であり、一般的にみて遅咲きのメンバーも特出した結果を出しているのがパートナーズのすごいところ。

事実パートナーズでは、初成約が同期の中で1番遅かったメンバーが結果的には年間TOPを獲得するなど、壮大な下剋上の事例がいくつもあるんです!
最初に厳しい期間を経験したからこそ、「もうあの時の想いはしたくない」という軸が確立されたり、「あの時に比べたらこれくらい辛くない」と前を向き続けられる強いメンタルに繋がり、悔しさに比例した努力量と継続力の結果、飛躍的に成長を遂げているようでした。

入社後、うまくいかないことの方が普通です。
早く成果が出るに越したことはないですが、焦る必要はありません。
努力を忘れず邁進していれば必ず結果はついてきます!


各人事メンバーの感想


最後に、今回Consulting Divで業務を実際におこなった感想を、人事メンバーそれぞれから共有してもらいました。
リアルをお伝えするために修正せず、そのまま掲載させていただきます!


●とにかくセールスの方々に尊敬と感謝の日々でした!
パートナーズにもサービスにもまったく興味がないお客さまに気づきを感じてもらい、ニーズ喚起することがどれだけ素晴らしいスキルなのか理解でき、努力次第で人間力や営業力は磨かれるのだと感じました。
あとは席の近くにポジティブで頼りになる先輩上司がたっくさんいるので、マインドアッパーになれます!自信もついてくると思います。
出来ないことはない!絶対やるんだ!の精神さえあれば、誰でも魅力的なセールスになれると改めて感じた2日間でした!

●本当に貴重な経験をさせていただきました!
元々私自身前職でブライダル関係の営業をしていましたが、それとはまた違ったセールスだったと感じています。
結婚式場には、結婚式を執り行いたい人しかきません!逆にパートナーズの営業は自分からお客様を見つけ、ご売却のお気持ちを0から1にする仕事だからこそ難しく、その分大きなやりがいもあります。
パートナーズの営業を経験したらきっと他の仕事もプライベートも、どんなことでもできるくらい成長できます。
もちろん、泥臭いことや大変なこともいっぱいあります!ですがパートナーズにはその環境で一緒に成長したいと思わせてくれるメンバーしかいません。
ぜひパートナーズで最強のトップセールスになってください💗!!!

●2日間の体験を通じて一番感じたことは、周りのメンバーのあたたかさです!
席に座ってすぐ声をかけてくれて、わからないことはすぐ教えてくれたり、上手くいかないときにも励ましてくれたり、くだらない雑談にも付き合ってくれたりと、文字に起こすと当たり前のことかもしれませんが、改めてパートナーズの人の良さを感じた2日間でした!!!

●正直思っていた以上にしんどかったです。
こんなにも電話に出てくれないし、話も聞いてくれないのかと。たった2日間なのに心が折れそうな時が何回もありました。でもそんな時コンサルメンバーが互いに鼓舞する声が聞こえてきたり、成約を称えあったりしている姿が力をくれました。きっとこのメンバーがいるから頑張れている社員もいるのだろうなと思ったことも私にとって大きな学びでした!


以上です!
これから皆さんの面接を担当したり、リクルーターとして選考を進めている人事は、全員セールス業務を経験しています。

もちろん採用をするにあたり、今まで多くセールスメンバーにヒアリングを行い、交流し、セールスマネージャーや経営メンバーと議論、分析をしながら採用を行ってきましたが、実際に身を持って経験したからこそわかることも多くありました。

私たちパートナーズの人事は、よりリアルで嘘のない面接、面談をすることができます。
不安なこと、気になること、魅力、やりがい、さまざまな観点からいくらでもご質問ください!
皆様のご応募、心からお待ちしています!



執筆者:引地琴子
株式会社パートナーズ 人事部採用広報
日本大学芸術学部 放送学科卒業後アナウンサー社員を経て、パートナーズに入社
X(旧:twitter)で、「人事のことこ」としてパートナーズでの日常や人事視点の就活アドバイスをポストしながら、就活相談や面接練習のお手伝いをしています。
お気軽にフォローしてください(@partners_hikiji


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