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リモートワーク下でもチームの一体感を高めるために、自社パーカーを制作した話

こんにちは。広報のおくだ(@OKYO000)です。

先日、テックタッチの仲間たちや、その周りの関係者が着ることで一体感を醸成するテックタッチパーカーがついに完成しました🎉

(写真左:人事のyuki[@YTechtouch]、写真右:事業戦略室のtaichi[@taichi_kimura1])

テックタッチでは、夏にもテックタッチTシャツを作成し、リモートワーク下での社員の一体感の醸成に一役買っています。今回はそのパーカーの詳細について、パーカーのデザインを担当したkeita(@KeitaOyoshi)さんに聞きました。

ー今回のテックタッチパーカー制作の経緯についてお伺いできますでしょうか?

パーカーは、夏のTシャツに続き、以前から多くの要望をもらっていました。「冬にも着られるものが欲しい」という声を受け、作ることになりました。Tシャツによる一体感醸成も一定の効果があったと思っていたので、その続きをパーカーでできたらなという想いからでした。

9月に行われた全社オンラインミーティングでは、みんなでTシャツを着て写真撮影をしました。Tシャツの制作経緯についてはこちら

ーパーカーでこだわったことは何ですか?
パーカーの胸の部分に何のメッセージを入れるかどうかはかなり検討を重ねました。

単純にテックタッチロゴというデザインも検討しなくはなかったですが、認知度がまだまだ低い我々が社名だけでアピールするというよりは、チームとしての意志やカルチャーを反映するものにしたいと考えました。候補をいくつか出したうち、経営メンバー含め一番しっくりきたのが「CO-DEVELOPERS」だったので、そちらに決めました。

「CO-DEVELOPERS」には、ビジネスチーム・プロダクトチーム、さらには会社を支えてくれてるバックオフィスや人事チームも含め「みんなでプロダクトを作っている」という想いを込めています。

(カメラを向けたところ、ポーズを決めてくれたtaichi)

ー色は2色展開で、かつ社員が2色とも受け取ることができるようになっていますが、その意図をお伺いできますか?

日常で着てもらうことを考えた際に、常に洗い替えながら着用することを想定して2色にしました。色は、ビジネスシーンでも合わせやすいアッシュとブラックの2色展開です。

ー社内のリアクションもいい感じですよね!
嬉しいことにそうなんですよ。(ニッコリ)

制作当初は想定していなかった利用方法なのですが、最近は、テックタッチユーザーのお客様にもお配りしていて、その反応もかなりいいようです!

一瞬コロナが落ち着いていた昨年12月に開催した全社のオフラインミーティングでも、パーカーを着て記念撮影をし、みんなの笑顔を撮ることができました。

(編集部注:マスクは撮影時のみ外し、他のシーンでは感染対策を徹底のうえミーティングを開催しました)

ー今後もしばらくはリモートワークが続きそうなので、パーカーの力を最大限借りながら、事業を伸ばしていきたいですね!

テックタッチは、全方位で採用強化中です。
引き続きWantedlyやnoteなどで情報発信していきますので、よろしければご覧ください。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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