テックタッチ2周年パーティー〜こうして肩を並べて飲んで〜

2018年3月1日に設立したテックタッチも2周年を迎えました。
1年前は5人だったのが20人くらいにまでメンバーが増えました。

年齢も文化も育ってきた環境も違うメンバー。
ただ共通して言えるのが、会社のバリューでもある「いつでもごきげん」なメンバー。

そんなチームで2周年を祝いました！

数日前に2周年ということを思い出す

お客様も増え、プロダクトリリースも控え、結構ワチャワチャしてたせいか、2周年を忘れていた創業者のnakaとjun笑
みんなも忘れてたね笑
駆け抜けてきた1年だからしょうがない。
とはいえ、みんなで集まるのが好きな創業者の2人なので、きちんとパーティーはやりましたよ@社内。

このイベントのオーナーはnaka & jun。
聞くところによると、メンバーがオーナーをやってしまうと、その人が楽しみきれないからということで、料理や飲み物は二人で準備をしてくれました。
テックタッチらしいエピソードですね（本人からは聞いていないので、本当かどうかはわかりません）。

各々が自由に楽しむ

特にコンテンツの用意はなし。
食べて飲んで楽しむのみ！

危ないから割れないプラスチックのグラスね

たぶん肉を多めにとってる人たち

最近メガネに丸みを帯びたkenyu。個人的にはこっちのほうが好き

なにこれ、このzakかわいい。と言ってもらいたそうな写真

お茶目なmisu（個人的に何度も見返したくなる、癖になる写真）

オンラインで参加するメンバーにこちらの様子を伝えてます。何だか写真がおしゃれなkeita & jun & teru

オフィスを千葉に移転させたいD & nome

写真の映り方を知っているnaru & shiori

写真の映り方を知らないteru & shu

深夜にclub musicチャンネルを爆誕させるmasaru

会社のお財布を管理するSilhwiとお財布にお金を入れないといけないtsuge（なんか詰められてる？）

足立をこよなく愛すあだちっ子のanne

一番年下のnaruに、マウントを取ろうとしても取りきれていないといじられるjun

テックタッチ名物の他己紹介ならぬ、他己クイズ

カジュアルなクイズなのに、溢れ出る講師感が抑えられないroki

さてさて、どんなクイズかというと・・・

junが出題する「keitaがあげられるベンチプレスの重さは？」

teruが出題する「僕がsilhwiに言われた一言はなんでしょう？」

tsugeが出題する「naruがカラオケ大会のために練習している歌はなんでしょう？」などなど。

なにこのクイズ笑
よくある社員紹介ページでは絶対にわからないクイズ。
コミュニケーションを取っていないと絶対にわからないクイズ。
メンバーに興味がないと答えを知る由もないクイズ。
最高です。

ちなみにnaruは20代前半で「Bon Joviってソースの種類ですか？」と言っちゃうほど、ジェネレーションギャップがある子ですが、僕たちが盛り上がるように「ロマンスの神様」を練習してくれているそうです。
なんて心優しい子なんだ。

みんなで考えた行動指針に「あなたに興味があります」というものがあります（これだけ聞くとなんか怖い気もするけど笑）。
これから人がどんどん増えて、コミュニケーションも今まで通りってわけにはいかないだろうけど、僕個人的にはメンバー全員が他己紹介をし続けられる、まわりの人に興味を持っているメンバーが集まるような会社にしたいと思っています。

会社は自分たちでつくる

この1年を振り返ると、製品を正式リリースして、初めての営業。
そして、初めて世の中にお披露目する展示会。

社内ではみんなで考えたバリューや行動指針。
zak発案の学習する組織を目指すためのSpark Lunch。
テックタッチカルチャーを体現するメンバーを仲間にしていくためのCulture Fit制度。
各々のパフォーマンスを最大化するためのBuddy Feedback制度。
入社したメンバーが早く活躍できるようにするためのOnboarding Process。