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飲食事業を立ち上げる意義

みなさん、こんにちは!
合同会社フジタ 代表の藤田です。

弊社とは兵庫県の伊丹市(伊丹空港があるところです)において、
福祉事業を営んでいる2013年開業のベンチャー企業です。

「誰もが住み慣れた場所で暮らし続けることのできる地域社会」を目指して、
高齢や障がいなどの理由で介護や支援が必要な方へのサービス提供を行っています。

そんな弊社がですが、以前セカンドキャリアの採用開始を企画したことはお伝えしました。
(過去の記事はこちらからそうぞ!)

セカンドキャリア採用企画スタートします! | 合同会社フジタ
みなさん、こんにちは!合同会社フジタ 代表の藤田です。 弊社とは兵庫県の伊丹市(伊丹空港があるところです)において、福祉事業を営んでいる2013年開業のベンチャー企業です。 「誰もが住み慣れた場所で暮らし続けることのできる地域社会」を目指して、高齢や障がいなどの理由で介護や支援が必要な方へのサービス提供を行っています。 ...
https://www.wantedly.com/companies/company_4387017/post_articles/389720


次なる取り組みとして、同じくセカンドキャリアの人材を活用して
飲食店のFC事業を開始いたします!

まずはFC事業としてキッチンカー事業から開始し、ゆくゆくは実店舗の自社規格の飲食事業運営を予定しております。

今回はこの新事業についてお話できればと思います!


なぜ飲食店を始めようと思ったのか?

前回の記事でも紹介しましたが、
弊社では健常者も障害者もボーダーレスに過ごす"ユニバーサル社会の実現"を目指して活動しています。

実際に、障害者の方や福祉事業の利用者さんのご家族を近くで見てみて感じることは
働ける"時間が限られられている"ということです。

そんな中で、飲食店であれば"限られた時間で働く"ハードルが低いのではないかと考えました。
仕事内容も、日常生活から関わりの多い飲食店なら馴染みやすいと考えています。

また、飲食店の中でもカレーの仕込みや提供方法はオペレーションがとてもわかりやすく作られており、
その点もユニバーサル社会の実現に寄与しやすいと思っています。


キッチンカーからはじめる理由

まだ収束が見えないコロナ渦ですが、このご時世で注目を集めているのがキッチンカーなんです。
屋外で提供できること、三密を回避できることなど理由は多々ありますが、
そういったこともあり、キッチンカーからのスタートを決めました。

オペレーションであったり、人材を充実させ、
コロナ終息も視野に入れながら実店舗への移行を考えていきたいと思っております。

▷FC事業の詳細はコチラ!

カリガリカレー | 株式会社カリガリ公式サイト | 秋葉原
株式会社カリガリ公式サイト|カリガリカレー秋葉原本店|神田カレーグランプリ優勝。各種レトルト企画販売など
https://www.caligari.jp/


詳細が決まりましたらまたご報告しますので
ぜひ応援のほどお願いいたします!!

合同会社フジタでは一緒に働く仲間を募集しています

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