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人を助けている人を助けたい 成長する組織で、自分も成長を

自己紹介をおねがいします

2023年4月入社の山田です。新卒で上京してから転職を2度経験し、ゼストは3社目になります。前職では保育士をしており、子ども達と一緒に笑ったり泣いたりといった目まぐるしい日々を過ごしていました。

趣味は楽器を演奏することで、区の吹奏楽団に所属し、週末はトランペットを演奏しています。最近はアウトドアなどの自然が好きで、登山やグランピングをしたり、植物を見に行ったりして休日を過ごしています。

ゼストへの入社を決めた理由を教えてください

自分の仕事に対する考え方と会社の成長タイミングにフィットしたためです。

人を助けている人を助けられるという、まさにゼストのミッションである「護りたい、その想いを護る」に共感したこと。また、上場を目指してどんどん力を蓄えているという段階で、自分もその一部となれることに対して大きな魅力を感じました。あとは面接で自分のことを話す時に、見定められているのではなく人として見てくれている、ということを感じ、嬉しかったことを覚えています。



働いてみたうえでの、やりがいはいかがですか

とても多くのお客様と毎日話をするので、お客様の知らなかった一面を知れたり、自分の提案によってお客様が喜んでくれたりするのは単純に嬉しくやりがいに繋がります。

営業という仕事を未経験で行っているので、当然全てがチャレンジではあるのですが、自分の提案書や御見積に対し、納得してご契約いただき、決して安くはない料金を支払っていただく、という一連の流れは毎度緊張しつつも良い刺激になっています。

これからチャレンジしてみたいことは

マネジメントにチャレンジしてみたいです。保育士をしていたからというのもありますが、人に対して何かを教えたり、自分の言葉で相手が何かをできるようになる、ということは単純に嬉しいですし、達成感を感じます。

ただ、マネジメントとなると自分と相手だけでは足りず、第三者目線で物事を俯瞰して捉え、様々な可能性を逆算して考えていく必要があると思うので、そこはまだまだ自分の力不足を感じます。



ゼストの風通しはどうですか

メリハリの良い組織だと感じます。

上司とも距離が近く、特に社長である一色さんはオフィスやフリースペースで会うと必ず声をかけてくれます。他愛もない会話の中から、実は困っている案件の相談に繋がったり、自分の気づけなかった考えや意見に触れる、なんてことも日常的に生まれてくると思うので、何気ない普段の会話が多い組織こそ、風通しが良い組織と言えるんじゃないかと感じます。



どんな人に仲間になってほしいですか

自己管理がきちんとできる人です。仕事なので当然いつも楽しいことばかりではないので、上手くいかなくて落ち込んだ時に、自分の機嫌を自分で取れることってすごく大事なことだと思います。

私もどうしても日々の仕事に追われて、いらいらしたり生活を疎かにしたりなどしてしまいがちですが、心や体が元気でなければ元も子もないと思っています。しっかり食べてしっかり眠る、子どもの頃に言われていたことが未だに大切なんだなあと最近になってしみじみ感じますね。

知らないことを知ること、したことないことをすること、どちらも勇気が大切だと思います。是非勇気を持ってゼストの門を叩いていただければと思います。皆で待っています!

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