知恵と技術を研鑽し”想い”を繋ぐ
”知的好奇心を満たせる仕事がしたい…”という想いは真摯にモノづくりに臨みたいと 考える、エンジニアやクリエイターにとって共通のものではないでしょうか? 私たちは融合の時代に必要とされる”Technology Unifier”を目指し、 向上心高く技術を学ぶ姿勢を保ち、実践をしています。 これまでも意義の高いサービスの実現に伴走支援をさせていただき、 その実績を受け更に興味深いプロジェクトのご相談もいただいております。 成長を感じ、共に学べる仲間と仕事がしたいと考えている方は一度お話してみませんか?
価値観
サービスの世界観やビジョンを理解し”我が事”として取り組む姿勢は、軸のブレない
モノづくり(=私たちの存在価値)を実現するために重要です。
そのため私たちはサービスの実現に対し、自分自身がサービスの担い手であるという課題意識を持つ事を信条としています。お受けする事案はPrimeとして取り組めるよう、クライアントと交渉させていただきSES支援といったタスクワーク事案はお受けしない方針としています。
革新的である事が必ずしもサービスの成功を約束するものではありませんが、旧来からのセオリーに依存せず新しい技術を積極的に取り入れる姿勢は大切と考えています。
技術の習得は”学ぶ”だけでなく”実践”を伴う必要があり、それを”楽しむ”事の積み重ねが創造力と革新的な発想の源泉になっていきます。そのため私たちは常に技術の変遷にアンテナを広げ、社内での情報共有を行いつつワークショップやプロジェクトでの実践活用に取り組んでいます。
モノづくりの仕事はどうしても履修や考察に時間を必要とします。受動的に働く姿勢では向上心を失いやすく、また様々な感情と相まってストレスを感じてしまいます。
仕事は”生活の糧”としてだけではなく、人生において多くの時間を費やす”取組み”でもある、という考え方はモノづくりに携わる人にとって大切な視点ではないでしょうかとだからこそ、マイナス思考に捉われず”自己実現の手段”として主体的に取り組めるようにしていきたい…。
私たちはその意味も含め、社名に”実践の器=工房(STUDIO)”を冠しています。
プロジェクト進行の過程で、専門外のメンバーから有益な意見や提案を得られる機会も少なくありません。
またプロジェクトやワークショップをきっかけとしてメンバーに新たな興味が生まれることもあります。私たちは職責・職能に縛られず平等に意見を述べあう環境を重視し、職能の拡充や職務転向に関してもサポートをしています。
過去の失敗から学びを得ることも、自身の成長には大切な事です。失敗は”諦める”事で確定するものであり、諦めずに挑戦し続ける事こそが成功に至る道程となると考えています。
行動した結果を悔いるのではなく、それを糧として同じ過ちを繰り返さず挑戦し続ける姿勢を私たちは大切にしています。
プロジェクトにおいて、開発・制作工程を可能な限り標準化していく事は、知見共有や属人化回避の面において重視すべきポイントです。
私たちは実装コードに限らず、ワークフローやアーキテクチャ、更にはクリエイティブの作業過程等に関しても標準化を指向し、品質の向上を目指すべく互いに啓蒙協議を進めています。
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2020/3 に設立
堀 誠一 が創業
28人のメンバー
1億円以上の資金を調達済み