株式会社MiL

【note投稿しました】人生最初の1000日に寄り添うキャラクターたちは、こうして生まれた。

the kindestのプロダクトの中で特に印象的なのは、パッケージを含めあらゆる場面でのユーザーコミュニケーションで顔をだすキャラクターたち。なぜキャラクターが生まれたのか？新キャラたちはどのように生み出されているのか？社内に在籍し、愛おしいキャラクターたちの世界観を作っているクリエイティブチームに話を聞きました。noteでぜひ一読ください！デザイナーの吉村さん（左）と溝口さん（右）

【note投稿しました】vol.14　戦うママたちのおやつバトル！優先すべきは子どもの健康？それとも笑顔？

おいしくて楽しい、おやつ時間。でも、刺激的な味が心配だったり、原材料が気になったり、親としてはいろいろ悩ましさもありますよね。MiLでも、展開するthe kindestブランドからさまざまなおやつを販売していますが、MiLのママメンバーたちは、子どもたちとどんなおやつ時間を過ごしているのでしょうか？途中つい涙ぐんでしまったママたちの本音、ぜひ一読ください。

【note投稿しました】vol.13　余白が生み出す食品業界の未来：商品開発におけるイノベーションとリノベーション

世の中に残り、語られ続けるような事業、ブランド、商品を開発し続ける人は一体どんな目線で仕事をしているのか？今回は、代表の杉岡が、食品業界においてリノベーションをどう起こしていくかを語ります。MiL（the kindest）で起こしてきた一つのリノベーションにもフォーカスしているので、ぜひ一読ください！続きはnoteでご覧ください。共感いただけた方、エントリーもぜひお待ちしております。

【note投稿しました】vol.12　管理栄養士×パティシエ×商品開発で徹底討論！WHO発表で話題の人工甘味料、どう思う？

先日、世界保健機関（WHO）傘下の国際がん研究機関（IARC）が、人工甘味料「アスパルテーム」について、発がん性の可能性があるという発表をしました。食品メーカーでもあるMiLとしても、食品のさまざまなニュースは気になるところ。実はMiLには、管理栄養士が複数名所属しており、それぞれ商品開発で力を発揮したり、CSとしてお客様からの質問や相談に寄り添ったりと、日々活躍しています。今回は部署をまたいで、人工甘味料について話してみました。ぜひ一読ください！

【掲載されました】食品流通業界が注目！MiL 杉岡侑也 代表が描く食育の新展開、「食育企画 by the kindest」とは

ついに始動！食育企画 by the kindest子育て家庭における最大の悩みの一つである「おやつ」の領域に、MiLが新たなチャレンジを仕掛けています。1年半かけて温めてきた【食育企画プロジェクト】が世の中にお披露目され、先日、全国のバイヤーさんたちが集まる日本最大級のおやつの展示会「アリスタフェア」に出展してきました。「子どもにあげたい」と信じられ、「大人が食べたい」美味しいおやつシリーズというコンセプトのもと、高品質なおやつをしっかりと子育て家族に届ける為に、みんなで「声をあげる」がミッションのプロジェクトです！◆食育企画 by the kindesthttps://shokuiku...

【note投稿しました】vol.10　味覚形成の黄金期（離乳期〜幼児期）の努力は、100%報われるか？　by 商品開発/大塚 かぐみ

the kindestでも非常に大切している、命を授かってからの1000日。さまざまなエビデンスがある中で、教科書通りに離乳食・幼児食を頑張った先に、どんな未来がひらけているのか？意外なトラップで悪戦苦闘している話を、商品開発担当の大塚が語ります。せひ一読ください。

【note投稿しました】vol.9　パティシエとしての「ものづくり」と、企業の「商品開発」の違い　by 商品開発/菊地俊輔

MiLには異色のバックグラウンドを持つメンバーが多数いますが、商品開発部の菊地もその一人。今も現役でパティシエをしながら、the kindestのおやつ開発でその多大な存在感を発揮している菊地ですが、戸惑うことや、壁にぶち当たることも数多くあったようです。「パティシエ」と、「メーカー」。立場も視点も異なる二者の違いを踏まえて、菊地ならではの商品開発への想いを綴っています。ぜひ一読ください！

【note投稿しました】vol.8　食産業のパーソナライズは実現するのか？Part2　 by CEO杉岡

前回の続き、話の後半を公開しました！（※前回の記事はこちら！）世の中、ニッチだなぁと思うような食品がたくさん出てくるようになって、食の嗜好や思想に合わせて随分と選びやすくなってきたように思うけれど、「あなたにとってベストはこれ！」っていうレコメンド、されたことありますか？動画配信サイトや、WEBサービスでは、好みをどんどん学習して、必要な情報をそっと差し出してくれる昨今、食品業界って、今どういう状況なのか…？IT業界では当たり前に行われているUX（＝ユーザーが商品やサービスを通じて得られる体験）の設計が、どうして食品業界にはないのか。問題点は？解決の糸口は？そんな視点で、これからの食品業...

【note投稿しました】vol.7　意外と身近？子どもの栄養格差　 by 商品開発/古川詩菜

the kindestが開発する商品の特徴の一つに、「栄養」があります。食卓にも、離乳食にも、正解はない。正解はないけれど、より家族がハッピーになるための要素がたくさんあって、栄養はその要素の中でも、比較的重要なものだと私たちは考えています。そんな中で、もともと保育園の管理栄養士というキャリアを持つ、商品開発部の古川ならではの経験と視点で、子どもたちの「栄養格差」に触れた記事を、noteに公開しました。まずは知ること。そんな気持ちで、ぜひ一読ください。

【note投稿しました】vol.6 食産業のパーソナライズは実現するのか？Part1　 by CEO杉岡

近年、アパレルをはじめ、さまざまな業界で顕著な「パーソナライズ化」。短期間で多品種の商品が市場に生み出され、私たちは個々の需要にフィットした買い物体験ができるようになりました。さて、一方、食品の小売の現状は…？食の未来と本気で向き合うMiL CEOの杉岡の頭の中を、ぜひ覗いてみてください！続きはnoteで！

【note投稿しました】vol.5 離乳食の正解って？　 by 商品開発/大塚かぐみ

離乳食や、食生活の「正解」を探し続ける中で思ったことを、ベビーフードの商品開発の一員として、というよりは、一人のママ目線で、いろいろお話できたらなぁと思います。新米母、離乳食に悩む仕事と育児の両立、完全なる挫折です。。。続きはnoteから！ぜひ応援よろしくお願いします。

【note投稿しました】vol.4ベビーフードの会社にパティシエが？ by 商品開発/菊地俊輔

元々はウェディングケーキを作るブライダルパティシエだった菊地が、どうしてベビー・キッズのお菓子を開発しているのか、、、食は楽しくあるべきを求めて。　そこからの違和感と気付き。仕事に余裕が出てきて、ふと視野を広げた時に自分のお菓子作りは本質的に人を幸せにしているのか？と感じることが増えてきました。。。続きはnoteから！ぜひ応援よろしくお願いします。

【note投稿しました】vol.3 保育園管理栄養士だった私がフードベンチャーに転職した理由 by 商品開発/古川詩菜

「食」を通した心の繋がりって大切。「もっと」を追求して商品開発の仕事に食事時間にもっとキラキラ笑顔が見たいなあ・・・美味しく食べられるものがもっと増えたらいいなあ・・・食べること作ることなどもっと食に興味を持ってほしいなあ・・・毎日こんな風に思っていました。続きはnoteから！ぜひ応援よろしくお願いします。

【note投稿しました】vol.2 消費者から離れてしまった食品産業 - 課題やひずみの起源 by CEO杉岡

もとは誰かの"食べる"を支えて来た90兆円を超えるという巨大な日本の食品産業。今日は毎日の生活に一番近い食品産業が消費者から離れてしまっているんじゃないか、というお話です。続きはnoteから！ぜひ応援よろしくお願いします。

【新R25に掲載されました】MiL杉岡が語る“人生のテーマ”の見つけ方

仕事や人生のテーマ、見つけられてますか？「飲食業始めるとまわりは8割方“マジか”。でも…」。MiL杉岡が語る“人生のテーマ”の見つけ方⬇️続きはこちらから！⬇️