1
/
5

外出自粛が生んだ苦悩がもたらしたライフハック

やってきました。ブログリレー。
コレまでのメンバーがやたらとクオリティが高い文章でハードル上がりまくってるから
僕の所で少しハードルを下げてやりやすくしてあげようかと思います!(文章書くの苦手)

さて、早速今回のブログテーマですが「コロナ」
ということで変化したライフスタイルについて少し書いてみようと思います!


今回緊急事態宣言をうけて、僕に起こった変化がいくつかあります。

生活スタイルの変化

今回緊急事態宣言をうけて、僕に起こった変化がいくつかあります。

  • リモートワークによる在宅時間の増加
  • 飲食店等の営業自粛による孤独時間の増加
  • テラスハウスの新エピーソドの配信が無くなり余暇の増加

これを読んで頂いてる皆さんも体験していることかと思います。
まとめると「独りで、在宅して暇な時間が増加」したのです。

それによって僕は苦悩を抱えることになるのです。


  • 人と話す機会が減り、アウトプットの機会が減ることがストレスに
  • 自宅に引きこもり自炊がはかどる為、肥満に
  • 通勤の概念がなくなり無尽蔵に仕事ができるため睡眠不足に

これだけ切り取ると夜更かしをしている、さみしがり屋のデブですが

誰もがこうなる可能性を秘めているのです。

そんな状況から抜け出す為に自粛期間に充実した時間を送るためにできる事を実践してみたので皆さんも良かったら試してみてください!

コロナ時代に生きるライフハック

リモートワークによる孤独感とコミュニケーションの不足を改善することをまず実施しました。
(活用方法について知りたい人は個別にDMください)
https://twitter.com/shoriiwai

1.Discordの導入

元々Slackでのコミュニケーションがメインな弊社は、オンラインでのコミュニケーションには抵抗がないのですが、どうしてもオフィスにいる時の様なラフな会話がSlackでは難しい。
そこで登場するのがDiscordという音声コミュニケーションツールです。

こんな感じでメンバー毎のチャンネルを用意してあげるだけで、いつでもそのチャンネルに入って声をかけられるんです。
これによってかなりオフィス内に近いオフラインの会話が生まれる様になりました。

2.Hangout(meets)の導入

とはいえ、やはり表情が見えないとコミュニケーションがしにくい・・・
そんな事も解消できるんです。Hangoutならね。

勤務中は、これで互いの表情や様子が窺えるので
難しい表情をしていれば「なんか手伝おうか?」と声をかけることもできるし
顔芸やものボケをして笑いを巻き起こすことも可能です。

ここまで来ると殆ど出社しているのと変わらないですね。

※ネット環境だけは大事。これ絶対。

3.Zoom飲みで飲みニケーション

そして失われた文化である飲みニケーションも、今は自宅からやるのが当たり前の時代です。参加者の日程調整、お店の予約、気を遣うお酌など、そんな面倒な事とはグッバイして、今夜zoomどう?のひと声で良くなりました。

ただしZoomハラスメントという言葉が誕生したので、皆さんご注意くださいね。あと、高いお酒を片手に、マウンティングをするのだけはやめましょうね。

"Zoomハラスメント(ズムハラ)"とは!? オンライン飲み会の上手な断り方教えます! | Oggi.jp
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で外出自粛となり、外でお酒を飲む機会が減り今ブームになっているのがオンライン飲み会! web会議サービスZoomを使ったオンライン飲み会を"Zoom飲み"と呼ぶなど、新しい言葉まで生まれるほどの活況ぶり。 実際にどのようにオンライン飲み会が開催されているのか体験談を紹介します。 ...
https://oggi.jp/6210827


4.Youtubeで自宅トレーニング

ZOOM飲みも週5日ともなると、気になるのは腹回りの脂肪と画面に映る大きな顔ですね。そんな僕の為に自宅で道具なしでできるフィットネスがあるので、体重を気にしている皆さんにもご紹介しておきますね。これめちゃくちゃ疲労するのでぐっすり寝れます。痩せながら睡眠不足も解消して一石二鳥ですね。

むしろ手軽になった人との時間

大きく変化した、ライフスタイルは移動のコストがなくなり、コレまで以上に気軽に誰かとの時間を共有できる機会をもたらしました。普段は会えない人とも、距離を意識しなくなることでオンラインで対話ができるようになり、結果として物理距離は遠くなったけど、心の距離は近くなった気がします。コロナが生み出した一番のライフハックは人との繋がりを大切にする心なんじゃないかと。

一方で、時間を有効に活用することに対して思考をする事が求められるようになったのではないかと思います。プロセスが見えにくくなり、結果を求められるような風潮もありますね。そこにやりがいを感じる人と一緒に働けたら嬉しいのでまずはオンラインで気軽に話しましょう!

商品開発
急成長中のフードテックベンチャーで、商品開発に携わってくれる人を大募集!
"あなたは「あなたが食べたもの」で出来ている(You Are What You Eat)" というのは、スポーツの世界ではよくいわれる格言です。 食べたもの一つで体調・思考・欲求が変わる。 だから毎日食べているものにもっと目を向けよう、という意味が込められています。 更に、目の前の消費が未来の世界を作っています。 自己実現のこの時代、食の産業革命をもう一度引き起こし 身体にも、心にも、社会にも良い、well-beingなライフスタイルを提案するブランドを創ることを目指しています。 ▼MiLの事業▼ 子育て世代に向けたライフスタイルブランド 「the kindest」 https://the-kindest.com/ https://www.instagram.com/thekindest_official/ https://twitter.com/thekindest_O ヘルスケア・エシカル・パーソナライズ 上記の3つの価値観を重要視したフードブランドです。 一人一人に本当に合った"パーソナライズ型のベビーフード"をはじめ 離乳食を卒業した幼児期の"キッズフード"や"おやつ"など 数多くの商品を取り揃えております。 「味覚形成のゴールデンエイジ」といわれる乳幼児期の味覚の発達を願い、ヘルシーでエシカルな食品を届けたい。 そんな想いから小児科医・管理栄養士・シェフが全ての商品を監修・開発しております。 メインプロダクトのベビーフードは、月齢や成長に合わせて選んだ商品が送られてくるので、毎日のレシピを考える・調べる手間を省きつつも、手作りではカバーしきれない、赤ちゃんの成長に必要な栄養素をしっかり摂ることができます。 ✔︎ 小児科医・管理栄養士・シェフが監修 ✔︎ 原料は全て国産 ✔︎ 調理や買い物の手間を少なくしママをサポート(サブスクリプション) ✔︎ 美味しく味覚が育つ(成長に合わせてレシピ・硬さ・大きさが変化)
株式会社MiL

おまけ:在宅QOLが高まるマストバイ(岩井の場合)

1.オフィスチェア(セイルチェア)

生産性が間隔的にめっちゃ高まるんです。みんなアーロンチェアとかを買いがちですが、セイルチェアはインテリアとしてもお洒落なのでおすすめです。生活する場所がベッドの上から椅子の上になる今こそ快適な椅子を・・・!


2.Anker Liberty Air 2

オンライン会議もオンライン飲み会で必須になるワイヤレスイヤホンです。行動が制限される事がないので「ちょっとお水取ってくるわ」って言ってPCごと移動しなくても良くなる最強のライフハックです。Air Pods Proにはノイズキャンセルの機能では全く太刀打ちできないですが。コスパは最強です。


3.Meross スマートリモコン

これがあれば、ベッドにいながら電気もTVも扇風機もスマホから操作ができるので全く動かなくて良くなるので太ります。Google nestがあれば、「OK Google」のひと声で操作ができるのでなんとなく生産性が上がった気がしません?しませんか?


株式会社MiLからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?
株式会社MiLでは一緒に働く仲間を募集しています
16 いいね!
16 いいね!

同じタグの記事

今週のランキング

岩井勝利さんにいいねを伝えよう
岩井勝利さんや会社があなたに興味を持つかも