オフィス拡大で、ビジネスがさらに加速する！オープンリソースの東陽町オフィスをご紹介します

はじめに

こんにちは、オープンリソース採用担当の叶田です。

この度オープンリソースでは、事業拡大に伴い新たなオフィスを開設しました。私たちの新オフィスが入居する「goodoffice東陽町」は、オープンリソースのグループ会社であるグッドルーム社が運営するシェアオフィス「goodoffice」の拠点の１つ。全国に10拠点以上構える中でも、ここ東陽町は最大規模を誇ります。

東陽町のオフィスは、主にRedxサービスビジネスに携わるメンバーが利用しています。私たちの今後のさらなる飛躍を支える新オフィスについて、今回は隈なくご紹介しますので、是非最後までご覧ください！

▼品川オフィスについてはこちら

ポイント１　駅徒歩2分の好立地ながら、緑豊かな癒しの空間

東陽町駅から東側に歩くこと、約２分。美しい緑が広がる光景が見えたら、そこが私たちの働くオフィスです。

▲建物の前面には美しい緑地空間が広がり、オフィス街にいながら、まるで木立の中で働いているかのような気持ち良さを感じられます。

▲東京メトロ東西線が乗り入れる東陽町駅は、日本橋・大手町には乗り換えなしで約10分、銀座・新橋には乗り換え1回、約15分で到着。オフィス街へのアクセスも良く、利便性は抜群です。

▲東陽町駅は、昼間はビジネスパーソンで賑わうビジネス街。そのため、レストランやカフェ、コンビニなど、気軽に立ち寄れる店が大充実！これなら、毎日のランチにも困らなさそうですね。

▲こちらは建物のエントランス。goodofficeのロゴが皆さんをお出迎えします。早速中に入ってみましょう。

ポイント２　フリースペースも充実

気分を変えて仕事をしたいとき、ちょっと打ち合わせをしたいとき、サクッとコーヒー休憩をはさみたいとき…様々なシーンで活用できそうなフリースペースが豊富にあるのも、嬉しいポイントです。

▲1Fのフリースペースは、ビルの利用者が集う憩いの場所。お昼どきは、ランチを食べる方々で賑わいます。会社間の垣根を超えた交流も生まれそう！

▲2階に上がると、広々としたgoodofficeのワークラウンジがお目見え。大きな窓から自然光が差し込む開放的な空間で、心地よく仕事が出来ます。

▲ラウンジ内のオープンスペースは、自席から離れて気分を変えたいときや、ちょっとした打ち合わせにも最適。

▲こちらの区切られたスペースは、集中して仕事をしたい方にぴったり！状況に応じて、ラウンジの区画を使い分けできるのが嬉しいですね。

▲ラウンジのカーテンには植物のパターンをあしらい、建物全体で自然を感じられる空間になっています。

ポイント３　広々とした執務スペース

建物3階の一室が、オープンリソースのメンバーが働く執務室。面積は401.83㎡と、広々とした開放的なオフィスです。

▲執務室がこちら。打ちっぱなしのコンクリートで無機質なクールさもありながら、どこか温かみを感じられます。

▲部署ごとの仕切りは一切なく、風通しの良い作り。新入社員からは、「このオフィスに来てからますます、先輩社員とコミュニケーションがとりやすくなりました！」という声も。

▲執務室の大きな窓からは、中庭の木々が見渡せます。建物の中にいても、豊かな緑を感じられますね。

▲機密性の高い情報を扱う打ち合わせの際には、こちらの会議室が利用可能。大画面のモニター完備で、打ち合わせも捗ります。

ポイント４　グッドルーム社が運営するカフェで、リフレッシュ

建物出入口までをつなぐデッキの途中には、テラス付きのカフェがオープン。ここは、オープンリソースのグループ会社であるグッドルーム社が運営する、「goodcoffee東陽町」。木立の中でリラックスできる空間で、仕事の合間のリフレッシュに最適なんです。

▲自然を感じながら、落ち着いて過ごせる店内。

▲ニュージランド発、大人気コーヒースタンド Coffee Supreme Tokyo の豆を使用した美味しいコーヒーを提供。季節ごとに異なる豆を加えることで、四季折々の味が楽しめる工夫も。

▲筆者のおすすめは、こちらのハム＆アボカドオープンサンド。生ハムやチーズの塩気と、濃厚なアボカドがベストマッチでたまりません！美味しいものを食べてパワーチャージしたら、午後の仕事もますます捗りそう。

▲葉の模様を施した網戸や、既存の樹木を活用して制作したペンダント照明など、内装にも工夫を凝らした唯一無二のカフェです。

今回は東陽町オフィスをご紹介しましたが、いかがでしたか？働き心地の良さと、利便性を両立したオフィス環境は、社員一人ひとりの可能性を最大限に引き出し、今後の更なるビジネスの加速を支える基盤となることでしょう。

そしてオープンリソースのオフィスは実はもう1か所、ユーザーソリューションビジネスのメンバーが働く「汐留オフィス」もあるのですが、こちらについてはまた別の記事でご紹介させていただきます。ぜひお楽しみに！