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宮田 智弘
tsu2018年3月に一橋大学を卒業。同年4月にマツダ株式会社に新卒入社。 子会社に出向し、中期経営計画の策定、人事制度改革(主に報酬制度改定)を担当。 2020年4月に本社に帰任。国内マーケティング部門に所属し、顧客体験向上に関する業務に従事。 2021年6月、グッドルーム株式会社に転職し、新規事業「ホテルパス」におけるマーケティングやカスタマーサクセス、事業企画を横断的に担当。 2022年7月より親会社のgooddaysホールディングス株式会社に移り、グループ全体の人事制度の企画運営や組織開発、新卒中途の採用業務に従事している。 ============================ ■gooddaysホールディングス株式会社 グループ人事・採用部(2022年7月~) 【グループ全体の組織開発・採用】 ・人事制度の企画/運用(等級/評価/専門職制度等) ・新卒/中途採用 ・グループ全社の育成方針策定および研修の企画/実施 ============================ ■グッドルーム株式会社 ホテルパス事業(2021年6月~2022年6月) 【新規事業における事業企画】 ・重要指標の可視化およびKPI策定 ・マーケティング施策の企画実行 ・サービスオペレーションの仕組み化 ・toB/toC両面の顧客折衝 ============================ ■マツダ株式会社 ブランド推進部(2020年4月~2021年5月) 【顧客体験向上に関する業務】 ・お客様にマツダブランドの魅力を伝えるオフラインイベントの企画運営 全国の販売店を回り自らイベント登壇 ・ブランド価値向上に向けた、販売店スタッフへの教育コンテンツ開発 ============================ ■株式会社北関東マツダ 管理部(2019年4月~2020年4月) 【中期経営計画策定業務】 ・今後5年間のP/L計画策定 【報酬制度改定業務】 ・シミュレーションを行い、最適な移行方法や新しい賃金テーブルを策定 ・新制度に合ったタレントマネジメントシステムの導入 ============================ ■株式会社北関東マツダ 販売店営業(2018年9月~2019年3月) 【新車・中古車の販売業務】 ・同期45名中2位の販売台数を記録 ============================ ■マツダ株式会社 入社(2018年4月) ■一橋大学経済学部 卒業(2018年3月)
叶田 みなみ
岩手県生まれ。 大学進学をきっかけに上京し、法政大学で国際文化を専攻。 2007年、ストライプインターナショナル入社。アパレル店舗で販売→店長→スーパーバイザー(店舗管理業務)を経験。 店長2年目の際に、接客力・ファッション感度共に社内の模範となるスタッフだけで構成される、ブランドで唯一のモデル店舗「ドリームチーム」の店長に抜擢される。 その他、株式会社ルミネ主催の接客ロールプレイング大会で4年連続入賞経験有り。 2015年人事部採用チームへ異動。 中途・アルバイト採用を経験したのち、新卒採用に注力。 主にフロント業務のリーダーとして採用戦略の立案、企業説明会&内定者フォローイベント、研修等の企画立案・実施、後輩育成を担当。 繊研新聞主催の就活意識調査にて、「就職したい企業ランキング第1位」「注目している企業ランキング第1位」同社初のW受賞に導く。 結果、自身の在籍中に、同社史上過去最多の内定者数を記録! ベンチャー企業で自身の力を試したいという想いから、転職を決意。 2019年4月、ハプティック株式会社(現グッドルーム株式会社)へ、新規事業担当として入社。 当時スタートしたばかりのシェアオフィス事業やマンスリーマンション事業の運営スキームを、仕組み作りからマニュアル設計まで0→1で確立する。 また前職経験を活かし、本業のオフィス・マンスリーの運営のみならず、イベントや社内研修の企画立案・運営も担当。入社して8か月間で自身が主催したイベント数26件、実施した社内研修は2件。 グッドルーム創立史上最大規模の研修「SKILL UP FES」も自ら考案し実現させる。 2020年2月、親会社であるgooddaysホールディングス株式会社へ移籍。人事部で採用を担当しながら広報も兼任。広報は未経験ながら、WBS、日経新聞、産経新聞などの大手メディアで取り上げられる。その後約2年弱の産育休を経て、2023年4月に仕事復帰。現在は採用活動に注力中! プライベートの活動では、ameba公式トップブロガーとしてセルフネイルのブログを執筆。 監修本を3冊出版、NHK world TVへの出演歴もあり。 キャッチコピーの「360° トキメキクリエイター」は、前職の人事部時代に同僚から付けて貰ったもの。 "働く"を通してトキメキを生み出したいし、自分もときめきたい!
辻田 祐基
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