やってもやっても報われない、そんな環境じゃ技術は進歩しない…だから、頑張る人が正当に評価される会社を作りたいと思った。【理学ボディ:社長インタビューVol.1】
〈代表インタビュー〉【木城拓也】高校時代野球部に所属し活動していたが、怪我で最後の大会に出場できず、『自分のようなスポーツで悔しい思いをした人を救いたい』との想いから理学療法士を志す。理学療法士の国家資格を取得後、都内のスポーツ整形外科クリニックで医師と連携しつつプロスポーツ選手や箱根駅伝選手などを担当し、技術を磨く。その過程でイタリアの医師が考案した国際コースである『Fascial manipulation(筋膜マニピュレーション)』のコースを修了。その後、確かな技術で「回数券を売らず、最短で痛みをなくす整体」をモットーに、筋膜の施術に特化した青山筋膜整体理学ボディを創業。◆資格・Ph...
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