こんにちは、株式会社INREVO採用担当です。
今回は会社の雰囲気を知ってもらうために、どんなバックグラウンドを持った人が活躍しているのか、INREVOで働くにはどんな人がフィットするのかをご紹介していきたいと思います。
〜株式会社INREVOはどんな会社?〜
株式会社INREVOは、2024年1月に設立されたばかりの新進気鋭のスタートアップ企業です。私たちは、「日本の再興 - 第二の産業革命への挑戦」を実現すべきミッションに掲げ、
- 宿泊施設向け無人化・省人化ITシステム事業
- ホテル運営コンサルティング事業
- 採用代行事業
- ビジネスマナー研修事業
- 集客代行事業
上記を主軸とし、顧客への価値提供を図り、ミッション、ビジョンの実現に向けて取り組んでいます。
2024年5月現在、従業員数は約20名ほどで、様々なキャリアや経験を持った20〜30代の若手を中心としたメンバーがクライアントの抱える課題に対し、自社プロダクトを通じてコンサルティングを行っています。
INREVOでは、学生インターンから障がい者雇用まで多様なメンバーが活躍しており、こうした多様性があるからこそ、普段とは異なる視点や価値観との交流が日常的に行われ、新たなアイデアが生まれることもあります。
〜どんな人がINREVOで活躍しているの?〜
様々なバックグラウンドを持った、「面白い」メンバー
INREVOでは個性豊かなメンバーが多く、ほとんどのメンバーが中途採用でジョイン、年齢やキャリアも様々です!
経歴も多岐にわたっており、事務職、アパレル販売、キャビンアテンダント、ブライダル関係、飲食関係、広告代理店、デザイナー、カスタマーサポート、インサイドセールスなど、様々な業界経験者がいます。
コンサル以外のスタッフだと採用業界未経験のスタッフもいますが、様々な領域にてHRに強みのある経営陣がメンバーの長所を分析し、メンバーの力を最大限活かせる業務にアサインする事により、未経験であっても自身の経験やスキルを活かして活躍しています。
INREVOのメンバーの特徴
INREVOでは、スタートアップならではの活気あふれる雰囲気の中で、とにかく成果にフルコミットする意欲的な人が多く活躍しています!
成長意識を持つメンバーが多いため、困難に遭遇してもまずは出来る理由から探すポジティブでチャレンジ精神旺盛なメンバーばかりです。
フルリモート、フルフレックスだからこそ、自分の責任範囲の事はしっかりとやりきる、やる時は根を詰めて、抜く時はとことん抜くといったメリハリの利いた働き方が特徴です。
同時に、他人への配慮も大切にしており、お互いを思いやる気持ちが強く、蹴落とすライバルではなく一緒に乗り越えていく仲間としてのマインドが根付いています。
チーム全体がスムーズに業務を進められるよう、タスク管理や相談もこまめに行われており、定期的に開催されるランチ会などの社内イベントも、コミュニケーションを深める一環として大いに活用しています!
〜INREVOで働くにはどんな人がフィットするのか?〜
クライアントやメンバーを尊重し、個々の個性を活かせる環境がINREVOにはあります。では、どんな人がフィットするのでしょうか?
- 自責思考で行動できる人、自主性のある方
- タスク管理ができる人
- 将来事業立ち上げや経営をしたい方
- クライアントに喜ばれる仕事がしたい方
- プライベートと仕事のメリハリのある方
基本的にフルリモート、フルフレックス制度を導入しており、自分の好きな時間や場所で働くことが可能です。(現在のメンバーは、北は宮城県から南はオーストラリアまで様々な場所から勤務しています!)
その一方で、自由な働き方だからこそ、自己管理やタスク管理が求められるため、他責ではなく自責思考を持ち、やるべき仕事に責任を持って取り組む姿勢が重要です。
INREVOは創業まもないスタートアップ企業のため、業務に加えて会社を一緒に作り上げていく熱意を持った方を歓迎しています。入社年数や年齢など、年功序列のような概念は一切ありません。個々のスキルや実績を評価しているので、設立からまだ間もない当社では、自身の能力次第で重要なポジションに就くことも可能であり、さらに1年後には年収1000万を目指すことも可能です!
また、1つとしてテンプレートの仕事をすることがなく、プロダクトの種類や方向性も様々なため、多様な経験が積めるので、独立を考えている方や経営者になりたい方にとってINREVOは貴重な将来に向けての学びの場となります。
会社としてまだまだルールや仕組みは整っていない部分もありますが、そんなカオスな状況を楽しめる方、スタートアップで一緒に一旗あげたい方を求めています。
〜おわりに〜
現在、INREVOでは各ポジションの採用を積極的に行っております。ご興味のある方は是非お気軽に「話を聞きに行きたい」を押してみてください!
一歩踏み出して、一緒に新たな挑戦にチャレンジしませんか?