株式会社リクルート 飲食領域・旅行領域のご紹介!
【飲食領域・旅行領域 事業内容について】
■4つの特徴
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①経営層に対して直接提案ができ、高い視座で仕事ができる(集客支援&業務支援など)!
②提案内容がすぐに結果に跳ね返る日常消費領域だからこそ、介在価値を感じる機会が多い!
③地域に密着し、マーケット全体の動きを考えて、変えられる!
④顧客分析対象が広く・深い領域のため、「課題設定力」が身につき、営業スキルを高められる!
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■飲食領域
【領域紹介】
■事業ミッションとして『HOT&SMART』を掲げ、日本全国の飲食店の経営パートナーとなることを目指し、集客支援・業務支援・経営支援を行っている
■近年はAirビジネスツールスを通じた業務支援・経営支援に踏み込み、『どんなときも』飲食店に頼りにされる経営パートナーを目指しています
【サービス概要】
■集客支援
『いつでも』『どこでも』ネット予約ができる世界の実現のため、集客メディアである「ホットペッパーグルメ」と店舗運営/経営のための業務支援アプリの「レストランボード」を通じて集客と業務を両面から支援するサービスを提供
■業務支援
飲食店の業務負荷を軽減するために、シフト管理や注文業務を楽にする(自動化/効率化)各種Airビジネスツールズ(AirペイやAirシフトなど)を積極的に推進・展開
【営業の特徴】
■顧客:飲食店
■営業スタイル:新規営業、既存営業(新規・既存の割合は担当顧客の状況により変動)
【領域魅力】
■飲食業界は大きな節目。感染症への対応の局面変化、採用難、原価高騰など様々な課題が山積みですが、マーケットリーダーであるホットペッパーだからこそ、今必要な飲食店のDXや飲食業界全体の活性化を強く推進していくことができます!
■様々な飲食店にお店の課題に合わせた集客手法を提案し、メディアとSaaSシステムを保有しているからこその売上利益の最大化と業務負荷軽減の両立実現を目指します。結果として飲食業界へ新たなマーケットメイクを仕掛けていくことができます!
■旅行領域
【領域紹介】
■旅行Divisionでは、「360°トラベルパートナー」という新しいコンセプトに基づき、旅行業界全体に対して課題解決と、総旅行回数を増やす需要喚起の取り組みの両輪にチャレンジしています!
■常に地域の発展を一番に考え、旅行を通じた地域経済が活性化、ひいては日本を元気にすることを目指しています!
【サービス概要】
■旅行情報誌『じゃらん』、宿泊予約サイト『じゃらんnet』、レベニューアシスタントやAIトリップコンシェルジュなどの業務支援ツールを提供
※じゃらんnetやじゃらん本誌など宿泊予約を中心としたサービス提供にとどまらず、宿泊予約だけではない「旅行情報サービス」への進化を目指し、遊び体験予約サービスや法人様向けに出張管理サービスのじゃらんコーポレートサービスなども展開。
【営業の特徴】
■顧客:シティホテルやビジネスホテル、旅館・ペンションなど
■営業スタイル:既存営業
【領域魅力】
■大手チェーンホテル、ビジネス/シティホテル、リゾート(旅館、ペンション)等あらゆる形態の宿泊施設が顧客対象となるため、様々な顧客へアプローチが可能です!
■じゃらんの活用支援のみならず、全国にいる社内外関係者と協業しながら組織単位で巻き込んでいくマトリクス営業を行ったり、そもそも担当エリアに集客するためにはどうすればよいのか?という視点で行政(観光協会など)とも連携していきながら、需要創造策等の提案等も行うことが可能で、地域活性化に貢献していくことができます!
■お客様の集客支援のみに留まらず、お客様の課題(人員不足など)に合わせた業務支援にも踏み込み、経営全体を支援していくことができます!