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時短休業の途中経過のご報告です。

朝錦糸町駅のホームで女の子が具合が悪いようでうずくまっています。

駅員さんが2人で対応中。

車椅子も準備。

改札を出ると、救急車が待機中です。(ここ娘のためかは、わかりませんが)

大丈夫だったのかな?



おはようございます。



緊急事態宣言が延長!

そんな中ですが、時短休業の途中経過をまとめてみました。

恥ずかしいので具体的な数字はなしで。

日勤(昼間だけの勤務)
隔勤
時短

の3通りで比較すると

拘束時間に関しては、

日勤 かわらず
隔勤 かわらず
時短 59%

きっりち半分とはいかず、大体もとの6割くらいの拘束時間で帰庫しています。

肝心の売り上げは

日勤 かわらず
隔勤 105%(気持ち伸びていますが、あまり関係はありません)
時短 71%(隔勤の5%伸びを考慮すると68%)

となっています。

時短しているのですから売上が下がるのは当たり前ですが、拘束時間が59%まで下がっているのに対して売上が68%までで済んでいるのですから、効率的には良い仕事ができているのはまちがえないようです。

時間単価で考えれば1割5分増しです。

じゃあ8日以降どうするのか?

8日からは通常勤務に戻ります。

互助交通有限会社では一緒に働く仲間を募集しています

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