こんにちは!
人事チームでインターンをしているまひろです!
今回はHigh Linkで1年以上インターンをしている大先輩の大前 敬哉(おおまえ たかや)さん、清沢美流(きよさわ みる)さん、高木 あきほ(たかき あきほ)さんにお話を伺ってきました。
成長したことや大変だったことを聞くことができて、僕自身もすごく参考になりました!長期インターンのイメージが変わったり、不安が解消されると思うので、始めようか迷っている方はでぜひ最後までご覧ください!
大前敬哉(おおまえ たかや)
早稲田大学3年生。マーケティンググループのインフルエンサーマーケティングセクションのセクションリーダーを担当。
清沢美流(きよさわ みる)
早稲田大学3年生。マーケティンググループのSNSセクションのセクションリーダーを担当。
高木あきほ(たかき あきほ)
早稲田大学4年生。プロダクトグループのディレクターを担当。以前はSNSセクションに所属。
まひろ:よろしくお願いします!
たかや、みる、あきほ:お願いします!
業務内容について教えてください
たかや:メインプロダクトのカラリアの魅力をたくさんの方にお届けするために、インフルエンサーさんにどんどんサービスの情報を発信してもらっています。
インフルエンサーさんが発信してくれた投稿を分析することもメインの業務の1つです。
インフルエンサーさんと連携するにあたり課題になっているフローの発見や改善、依頼から発信までのスムーズさなど、投稿以外にも分析しています。
みる:InstagramやTikTokで香りについての投稿を作って発信しています。
投稿の分析も行っていてその分析を基に検証内容を立てて投稿して分析していくの繰り返しです。
他にも自分たちのアカウントからどのくらいの人たちがサービスに登録してくれているのかの数字を追っていてその施策を立てて実行しています。
あきほ:メインプロダクトの「カラリア」のユーザー様へより良い体験、サービスをお届けするための企画や、推進を行っています。
社内外と連携を取りながらプロジェクトを進めていく感じで、社内では主にグループマネージャーの方々と仕事をする子が多いです。
High Linkで仕事をしていてやりがいを感じるのはどんな時ですか?
たかや:共に作り上げたインフルエンサーさんの投稿が大きな成果に繋がった時は特にやりがいを感じます。マーケティンググループとして重きを置いているところにしっかり関わることができたと感じるからです!
まひろ:マーケティングは成果が数字ではっきりとできるのでやりがいを感じやすそうですね!
たかや:そうですね。
セクションリーダーとしてのやりがいは自分が目指したいチーム、チームとして目指したい目標にみんなが進んでいってくれている時に感じます。特にメンバーが自分から「目標達成のためにこんなことしたいんです」って提案してくれると嬉しいです!
みる:私もSNSチームがみんなで同じ方向に進んでいるって感じる時は嬉しい!
私がやりがいを1番感じるのは自分たちの投稿が伸びた瞬間ですね。企画から投稿まで全て自分で行うので、工夫した施策やこだわった投稿が伸びるのは嬉しいです。
また、大きなお金が動く企画でも目的がしっかりしていれば挑戦させてもらえることも会社に大きく関与できている実感が湧くのでやりがいを感じます。
あきほ:目的がちゃんとしていればやりたい事をなんでもやれせてくれるのは本当にいいよね!そういう仕事はやりがいも大きいし。
みる:ほんとにそう!
セクションリーダーとしては、経営陣と話す機会がすごく多いので的確なアドバイスがもらえることが多いです。なので自分の考えもどんどん引っ張られて考え方が成長したのを感じれるし、それをちゃんと見ててくれることにやりがいを感じています。
苦労した時や大変だと思った時を教えてください。
あきほ:今は主にグループマネージャーだったり取引先の方々と一緒にお仕事をしているので、一大学生では分からないことばかりで手探りで仕事を進めていくのが大変でした。
また、社内外の様々な人と連携をとりながらプロジェクトを進めていくのですが、お客様や社員メンバーの意見をしっかり汲み取ってまとめていく事にも苦労しました。
しかし、社内外の様々な人、社員メンバーそしてお客様の全ての意見の相違を上手く調整したりしていいプロダクトになっていっている時は本当に嬉しいです!実際にお客様の手に届いた時の反応が今の自分のやりがいになってます!
みる:確かにそうだよね。いろんな人の意見を上手くまとめてるの本当にすごいと思う!
たかや:自分のやりたいことができた時に上司に提案をするのですが、全然通らなかった時には大変だと感じました。
最初の頃は伝えたいことを明確にできなかったり、指摘された事に対して何もできなかったので、本当に苦労しました。
アドバイスをもらいながら何度も何度どうやったら提案が通るか考えた結果、今は提案の仕方を理解して、大きい提案が通るようになってきています。大きい提案がとったときはすごく達成感を感じました。
まひろ:先月は2つも大きい提案が通ってましたもんね!
長期インターンに対するイメージと入ってからのギャップを教えてください
みる:長期インターンは「めっちゃ堅くて、ただ勉強とか成長しにいく場所」ってイメージでした。一緒に働くインターン生はレベルが高くて勉強とか成長するのはイメージ通りでしたが、堅い感じは全然なかったです。ランチをチーム関係なく食べに行ったり、和気藹々とする雰囲気なのにはギャップを感じました!
まひろ:確かに。いい意味で会社っぽくない雰囲気ですよね!
あきほ:私も堅苦しいイメージを持っていましたが、「社員とインターン生」って感じではなくて「先輩と後輩」のような関係で関わってくれているので話しやすく、接しやすい雰囲気にギャップを感じました。会社としても全体で頑張っていこうという感じで情報開示もしっかりしてくれるので、インターン生だから秘密っていうのがないのも驚きました!
たかや:全部がオープンなのはいいよね!
僕は社長や取締役との距離がすごい近いところに驚きました。毎日様々な場所でいろんな関わり方ができるのはイメージとギャップがありました。
High Linkに入って成長したことはなんですか?
みる:何事にも根拠を持つようになった事と、必ず目的を把握するようになった事です。なんとなくでやっていると「なぜ?」に答えられないので、聞かれることを想定して準備していくようになりました。提案する時でもより説得力や具体性を増せるようになりました。
あきほ:目的を持ってやること大事だよね〜
私もなんとなく伸びそうとかだけでやっていたことを、ちゃんと仮説を持って実行して次に繋げていくっていうことができるようになりました!
たかや:僕は普通の大学生活をしているだけでは身につけられないようなビジネスマナーを身につけることができたり、仮説をしっかり持って検証して、いいアクションをするということができるようになったと思います。社会人としてどこでも働けるようなスキルを身につけることができました!
まひろ:普通の大学生活をしているだけでは経験できないことがたくさんありますもんね!
成長できる機会がほんとに多いですよね。
High Linkでインターンを始めようと思っている人へ一言お願いします。
みる:HIgh LinkはVALUEにもある通り「人を大切にする」文化があるので、みんなで楽しくご飯を食べに行ったりすることも多いです。社長も本当にフランクな方で誰でも近い距離でお話できるので楽しい話をする事もできるし、仕事の話をしていろんな事を吸収することもできるので本当にいい環境だと思います!
カフェ部とかフットサル部とか部活もたくさんあるので絶対に毎日が楽しくなるので気負わないで始めてみて欲しいです!
たかや:HIgh Linkではまだやりたい事もたくさんあるし、やれてない事もたくさんあります。
やりたい事があれば、なんでも挑戦できる環境なので是非High Linkに来て欲しいです!
新しいプロジェクトの立ち上げにも携わる事ができるし、基盤ができているところはやれることのスケールもかなり大きいです。自分たちが持っていなかった新しい目線が必要です。
あきほ:High Linkは社員、インターン生問わずオープンに発言できる環境を儲けてくれているので、インターン生でも自分が思ったことや、「こんなふうになればいいのに」って考えてる事を発言してサービスを成長させていくプロジェクトを進められるので、興味がある方は是非来て欲しいです!
最後までお読みいただきありがとうございました!
そして、たかやさん、みるさん、あきほさんありがとうございました。
みなさんの素敵なお話を聞く事ができて楽しかったです!
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