なにをやっているのか
ナウビレッジ株式会社は、『Hacker』をミッションに掲げるマーケティングコンサルティング企業です。
上場企業からスタートアップまで業界業種問わず様々なお客様に対して、マーケティングの戦略策定から実務代行、マーケティング人材の教育/内製化まで一気通貫で支援しております。
広告運用・SEO・SNS運用・サイト制作など、幅広いマーケティング手法に精通し、「数あるマーケティング手法の中から何を選んで事業の伸ばすのが良いのか?」という顧客の経営課題の解決を行います。
【主要実績】
・累計支援社数200社以上
・総売上改善額10億円以上
・宮城県のデジタルマーケティングプロジェクトへの参画
・東京医科歯科大学 / 筑波大学へのデジタルマーケティング講義
・U 情報経営イノベーション専門職大学 バーチャル研究室の運営
なぜやるのか
◆VISION
社会課題をマーケティングで解決する
世の中には、少子高齢化・気候変動・長時間労働・貧困といった社会課題の解決に真剣に向き合う企業様が存在します。そのような企業様の中では、決して利潤を求める経営として上手く機能していないケースもございます。
ナウビレッジは企業様の資本の大小・地域差・言語差を度外視し、サービスを提供できるようマーケティングの知見を集約します。
我々は社会課題解決に向かう企業様を、マーケティングによって支援し、共に解決に導きます。
◆MISSION
HACKER
継続的に学習(ハック)します。 3者(ナウビレッジ、顧客、顧客の顧客)の特徴を深く把握し、
マーケティングを通して価値提供します。 思考・技術・経験を1人のものから組織のものに転化し、
優れたマーケター集団であり続けます。
私たちは一流のマーケターです。一流のマーケターは3つの要素をもっています。
1つ目は健康。心身ともに健全であり、様々な困難に楽観的に挑みます。
2つ目は探求。顧客の事業理解×マーケティング知見を継続的に学習します。
3つ目は連携。社員/パートナーの知見を活かし、早く遠くに辿り着きます。
どうやっているのか
◆3つの行動指針
① 削る
「その技術削った?」
新しい技術を耳にするたびに社内で飛び交う社内用語です。
意味は「その新しい技術を理解した?」です。
私達はマーケティングの職人です。昨日より今日。今日より明日。日々、職人としての技術成長が求められます。技術を磨きつづける組織であれ!
② 張り付く
「もっと張り付いていこう!」
意味は「もっとお客様とコミュニケーションとって、距離を近づけていこう!」です。
コンサルティングという表現は偉そうな含みもありますし、顧客と距離感が生まれてしまいます。あくまで私たちは共に成果を出すパートナー。共に戦略を共有し、成功し、失敗し、成長していく組織であれ!
③ 宴る(うたげる)
「最後やり切って宴(うたげ)よう!」
意味は「責務を全うして、仲間と美味しいご飯を食べよう!」です。
甲子園や受験と違い、仕事には終わりがありません。それだとつまらなくないですか?ゴールを決めて、達成して、お客様に喜んでもらって、一緒にお祝いの盃を交わす。その瞬間を楽しみに、前向きに仕事に取り組む組織であれ!