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【アルバイト卒業生インタビュー2025】 〜ホライズンテクノロジーでの学びを次のステージへ〜

ホライズンテクノロジーでは、多くの学生アルバイトが活躍し、実務を通じてスキルを磨いてきました!そんな彼らの中には、成長とともに次のステップへと進む卒業生もいます🌸

今回は、ホライズンでの経験を糧に新たな道へと踏み出した卒業生にインタビューを実施!

アルバイトを通じて得た学びや、これからの挑戦について語ってもらいました!

さらに、卒業生を送り出す送別会も開催!

社員や現役アルバイトが集まり、思い出を振り返りながら温かい雰囲気の中で門出を祝いました!

2025年の卒業生

⚫︎ITエンジニア

石貫:主にテスターの業務を担当。大学ではドイツ語を専攻。テーマパークのスタッフ、化粧品販売、ドイツ・デュッセルドルフの日本食レストランなど多岐にわたるバイト経験者!

伊藤:主にSEの業務を担当。ホライズン設立初期から支えるバイトリーダー!大学院では、フィードフォワードニューラルネットワークの信頼性保証をテーマに研究を行う。

佐田:主にテスターの業務を担当。大学では工学部に所属。これまでに、飲食店や小売店でのアルバイトを経験。

津留:主にSEの業務を担当。大学院では、材料工学を専攻しており、機械学習を用いた燃料電池の開発を行う!これまでに飲食店、塾講師などのアルバイトを経験。

松本:主にSEとテスターの業務を担当。大学院では国際的な研究室に所属し、バングラデシュ内の健康問題解決に向けた研究に取り組む!大学生活で動画編集と飲食店のアルバイトを経験。

⚫︎事務

濱地:主に採用・広報・事務業務を担当。大学院ではレーザー工学を専攻。大学入学時から5年間、飲食業のアルバイトを継続する中、他業界も経験するためホライズンに入社。

山本:主に広報・事務、テスターの業務を担当。大学院2年で物理学を専攻し、加速器を用いた研究で海外での実験経験も!大学生活の中で、飲食店、清掃のアルバイトを経験。

-今回卒業する学生アルバイト-

ーアルバイトを始めたきっかけは何でしたか?

伊藤(Eng):将来プログラミングをするような職業に就こうと考えており、応募しました!事務職での応募でしたが、面接でプログラミングに興味があることを伝えたところ、エンジニアとしての勉強の機会をいただきました!

石貫(QA):プログラミングスクールに通ったことで、さらに実践的なことに挑戦したいと感じ、ホライズンテクノロジーでアルバイトを始めました!

松本(Eng/QA):友人に紹介されたことがきっかけです。ちょうど就職活動の時期でしたが、エンジニア経験が将来の強みになると考えたため、応募しました。

ー業務の中で特にやりがいを感じるポイントは何ですか?

伊藤(Eng):現在は既存サービスのリプレイスを担当しています。やりがいとしては、業務の裁量が大きいため、他のエンジニアインターンではなかなか任せてもらえないような貴重な経験を積める点だと思います!

石貫(QA):テストの作業はとても地道ですが、テストで発覚したエラーなどを乗り越えて製品リリースに至った時に、大きなやりがいを感じます。また、社員の方から、「いつもテスト本当に助かっています。」などと声をかけていただいた時も、自分の仕事が役に立っていると感じ、やりがいを感じます。

津留(Eng):AIを用いたサービスの新規立ち上げや、建設業向けシステムの改善に携わる中で、自分の作成した機能がリリースされ実際に使われているというところにやりがいを感じます!

濱地(事務):私は、事務として採用されましたが、採用・広報・事務など幅広い業務に携わっています。その中でも特に、社外からの会社のイメージに直結する採用・広報業務にやりがいを感じています。

ー働く中で学んだことや成長したと感じる瞬間はありますか?

津留(Eng):エンジニアとしての基本的な業務や技術を学ばせていただきました。また、実際に会社がどのようにサービスをリリースし運用していくかという動きを直に見ることができたのは貴重な体験でした!

佐田(QA):サービスのリリース過程を実際に経験できたことです。個人開発では、公開後に問題を見つけてからデバッグすることが多いですが、チーム開発ではリリース前に徹底的なテストを行い、バグを事前に発見・修正してから公開する流れを学びました。

松本(Eng/QA):複数人でプロジェクトを進めていく中で、チームとしての動き方を学びました。特に、迅速な報連相やコミュニケーションの重要性を実感することができました。

山本(事務):広報業務では、自分の考えていることをスムーズに文章にできるようになったと感じています。テスターの業務でも、アジリティや伝達力などが身につき、大学での研究や論文の作成にとても力となってくれました!

-アルバイト勉強会の様子。業務の中で積極的に学ぶ姿勢が頻繁に見られました!-

ー社内の雰囲気や他の社員との関わり方について教えてください。

津留(Eng):全体を通して雰囲気の良い会社だと感じています。社員のみなさんも優しく、アルバイトの仲もよいです。また、アルバイト同士でわからないところを議論する過程で、自分自身の成長を実感できるのが大きな魅力だと感じています。

松本(Eng/QA):ホライズンでは仕事に集中しつつ、日常の些細な情報もチャットで飛び交い、とても良い雰囲気を感じています。わからないことがあるとすぐ教えてくださるので、とても仕事を進めやすかったです!

山本(事務):社員の皆さん本当に優しい方ばかりで、気軽に雑談や質問ができる雰囲気があります。タスクを終わらせるためだけでなく、「この人のために」と思って業務ができる点が魅力の一つだと思います!

ー卒業後にどのような道を目指していますか?

石貫(QA):卒業後は、海運会社で貿易や通関業務に携わる予定です。元々海外と日本両方に携われる仕事をしたいと思っていたので、就職が楽しみです。

伊藤(Eng):ホライズンで培った技術力を武器に、都内のWeb系企業に入社予定です!当面の目標はエンジニアを率いるような立場で、プロダクトのリリースを経験することです!

佐田(QA):メーカーの社内SEを目指しています。大学で学んだ知識とホライズンでの実務経験を活かしながら、さらに経験を積んで行きたいです。

津留(Eng):卒業後はメーカーの研究職として従事します。海外でも活躍できるような人材になりたいです!

松本(Eng/QA):正直将来の目標についてはまだ決まっていません。就職先では色々な業界について知ることで、しっかり吟味して将来の道を設計できればいいかなと思います!

濱地(事務):大学の専攻を活かして、技術開発や研究職に携わりたいと考えています。将来はホライズンの経験を活かし、多角的な視点で仕事に取り組める人材になりたいです!

山本(事務):卒業後はメーカーに勤務する予定で、日本だけでなく海外の方々にも関わるような業務をしてみたいと考えています!

ー最後にこれからアルバイトを始める学生へのメッセージをお願いします!

伊藤(Eng):どんな業務も真剣に取り組めば、自分を大きく成長させるチャンスになります!応援しています!

佐田(QA):働き始めるまでは不安もあると思いますが、学生のバイト仲間も多く成長できる環境です。興味があれば、まずは挑戦してみるのが一番です!

濱地(事務):新しい挑戦には不安もありますが、それ以上に成長のチャンスがあります。ホライズンのような幅広い業務を経験できる環境は、学生にとって貴重な機会だと思います。ぜひ、自分の可能性を広げる一歩を踏み出してみてください!


送別会の様子🎉

社員やアルバイトメンバーが集まり、卒業生一人ひとりの功績を振り返りながら、思い出話に花を咲かせました。 送別会の最後には、卒業生それぞれがホライズンでの経験を振り返り、今後の抱負を語ってくれました。

卒業は寂しいですが、ホライズンでの経験が皆さんの未来につながることを願っています。 これからの活躍を、私たちも心から応援しています!

🌸卒業生の皆さん、本当にお疲れ様でした!🌸

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