社内で人気の書籍＆Udemy講座を大紹介！（ココロザシを知ろう！【第⑧弾】福利厚生 編）

こんにちは！採用担当の吉井です🪅
今回の＂ココロザシを知ろう＂第⑧弾は、「書籍購入制度」と「Udemy使い放題制度」に関する 記事をお届けしたいと思います！！

ココロザシの福利厚生の中でも、この2つは非常に人気のあり、日々のスキルアップに欠かすことのできない制度です。今回の記事では、この2つの制度を使ってどんな書籍がよく購入されているのか？Udemyで人気のある講座などココロザシのエンジニアが福利厚生をどのように活用しているのかを知ることができる記事となっています。ぜひ最後までお読みください＾＾

（まず、ココロザシの福利厚生にどんな種類があるのか、まだ全体を知らない方はまずこちらの記事をチェックしてみてください👀）

まず、技術書籍で特にレビュー数が多かったのはこちらの5つ！

・AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナー
・AWSの基本・仕組み・重要用語が全部わかる教科書 (見るだけ図解)
・実践Terraform　AWSにおけるシステム設計とベストプラクティス
・AWS認定資格試験テキスト＆問題集　AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル　改訂第2版 (ＡＷＳ認定資格試験テキスト)
・要点整理から攻略する『AWS認定 データベース-専門知識』 (Compass Booksシリーズ)

やはりココロザシらしさ！ということもあり、AWSに関する技術書籍が圧倒的にレビュー数が多かったです。レビュー数という観点ではありませんが、特にエンジニアから高評価だった書籍はこちら！

・リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)
・アジャイルサムライ−達人開発者への道−

どんな点が良かったと感じたのか、レビューを少しだけご紹介します！

• リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)

• アジャイルサムライ−達人開発者への道−

ココロザシでは、書籍やUdemyを自由に購入できる制度があるだけでなく、社内システム（kokosyna）上で購入した書籍や講座に対してレビューをすることができ、学んだ人の感想や意見を確認しながら書籍を購入することができるため、効率良くスキルアップしていく事が可能な環境となっています！

社内システム「kokosyna」の開発に関する記事はこちらをお読みください！

続いて、Udemyで人気の講座をご紹介します！レビュー数が多かった講座はこちら！

・【SAA-C03版】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト模擬試験問題集（6回分390問）
・【2024年最新】React(v18)完全入門ガイド｜Hooks、Next14、Redux、TypeScript
・NestJS入門 TypeScriptではじめるサーバーサイド開発
・Node.jsで学ぶWebシステムとソフトウェア開発基礎！Node.js完全入門ガイド
・【最新ver対応済】モダンJavaScriptの基礎から始める挫折しないためのReact入門

ココロザシでは、AWS認定の1つもでもあるSAA（AWS 認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト）の取得を促しているというのもあり、最もレビューが多かった講座はSAAの模擬試験問題集となっておりました。

エンジニアから評価の高かったUdemy講座はこちらです！

こちらもレビュー内容を少しだけご紹介します。

• Node.jsで学ぶWebシステムとソフトウェア開発基礎！Node.js完全入門ガイド

• 【2024年最新】React(v18)完全入門ガイド｜Hooks、Next14、Redux、TypeScript

ココロザシは、設立当初から「モダンな技術」に拘りを持っており、加えて、入社後まずは全員が「フルスタック」を目指していくというのが1つの方針の為、書籍やUdemyで人気だったのは、ココロザシで定義しているフルスタックに関連する書籍や講座でした。

（👆ココロザシの社内勉強会編でもお話をした、これらの技術に関する書籍・講座が圧倒的に多かったです！）

スキルアップを100％の状態にするために、7割は「質の高い案件で実務経験を積んでいく」ことで賄えますが、どうしても残りの3割は「自己学習」で補っていく必要があるというのが、ココロザシの考え方です。当社では、この3割の部分を福利厚生という形でエンジニアが自由に、気兼ねなく勉強できる体制を整えています。

貪欲にスキルアップをしていきたいという方には非常に良い環境が整っているかと思います。
少しでも興味を持っていただけましたら、ぜひカジュアル面談へご応募ください！

（文・吉井秀実）