400万人が利用する会社訪問アプリ

  • プロダクトマネージャー
  • 2エントリー

万博アプリも手がけるWeb3急成長ベンチャーでPdMとして活躍しませんか?

プロダクトマネージャー
中途
2エントリー

on 2024/11/07

267 views

2人がエントリー中

万博アプリも手がけるWeb3急成長ベンチャーでPdMとして活躍しませんか?

オンライン面談OK
東京
中途
言語を活かした仕事
東京
中途
言語を活かした仕事

吉田 世博

HashPort CEO/HashPalette CEO 2013年慶應義塾大学法学部卒後、2016年ボストンコンサルティンググループに入社。同社のデジタル事業開発部門であるBCG Digital Venturesにて、東京オフィス最年少のVenture Architect(投資・事業開発担当者)として日本及び中国でのプロジェクトに従事。2018年に株式会社HashPortを創業し、代表取締役に就任。国内の主要暗号資産交換業者にコンサルティング・システムの提供を行う他、IOST、Enjin、Qtum、Tron、Tezos、Ontology、Neoなど多くのプロジェクトの日本展開も支援している。また、日本暗号資産交換業協会IEOICO部会長、東京大学工学系研究科共同研究員、慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート「暗号資産研究プロジェクト」共同研究メンバーを務めている。

【#代表の想い】HashPort、日本国際博覧会(大阪・関西万博)に向け「EXPO 2025 デジタルウォレット」の提供を開始

吉田 世博さんのストーリー

林 孝之

「知って、覚えて、動いて、考える」、まずは「やってみなはれ」が好きです。

HashPaletteに新代表就任。世界を牽引するプロダクトの創造とユーザー体験から考える経営の在り方とは

林 孝之さんのストーリー

株式会社HashPortのメンバー

HashPort CEO/HashPalette CEO 2013年慶應義塾大学法学部卒後、2016年ボストンコンサルティンググループに入社。同社のデジタル事業開発部門であるBCG Digital Venturesにて、東京オフィス最年少のVenture Architect(投資・事業開発担当者)として日本及び中国でのプロジェクトに従事。2018年に株式会社HashPortを創業し、代表取締役に就任。国内の主要暗号資産交換業者にコンサルティング・システムの提供を行う他、IOST、Enjin、Qtum、Tron、Tezos、Ontology、Neoなど多くのプロジェクトの日本展開も支援している...

なにをやっているのか

HashPortは “まだ見ぬ価値を暮らしの中へ”というミッションのもと 多くの大手事業者・金融機関に対して、Web3ウォレットとトークン化ソリューションを提供しているWeb3領域の事業創造会社です。 案件の一例としては、以下の通りです。 ・2025年大阪・関西万博への2,800万人の来場者が利用予定のWeb3ウォレットの提供 ・コインチェックでの子会社HashPaletteによる日本初の規制に準拠した暗号資産販売(IEO = Initial Exchange Offering)の実施(参照:https://www.coindeskjapan.com/117636/) ・三井住友銀行様とのSBT(Soul Bound token)のデジタルアイデンティティとしての運用実験の実施(参照:https://www.smfg.co.jp/dx_link/article/0101.html) ・東急不動産様とのスキーリゾートのRWA(Real World Assets)化とNFT ”ニセコパウダートークン”の販売(参照:https://www.tokyu-land.co.jp/news/2023/001134.html) ・RIZAPグループ様との”Workout to Earn”プロダクトの実証実験の実施(参照:https://www.coindeskjapan.com/185089/) 日本を代表する企業をクライアントに、コンサルティング、PoC支援、プロダクト開発支援、ジョイントベンチャーの共同設立などのサービスの提供を通じて、日本におけるWeb3領域の新規事業の創造をサポートしております。
Web3領域におけるトータルサポートを実現。全てインハウスで完結しています。
2025年に開催される大阪・関西万博 EXPO2025 へ協賛。HashPortが専用アプリ「EXPOWallet」をリリースしています。
自由に使える社員食堂『EAT LAB!!!』はメンバーとのコミュニケーションの場としてもよく使われています!
少数精鋭組織で、スピード感溢れる社風。多方面で活躍してきた優秀なメンバーが揃っています
2025年大阪・関西万博にむけて開発した「EXPOWallet」は、ブロックチェーン技術の導入を通じて、来場者に新しい体験を提供するとともに、透明性と信頼性を確保する役割も果たしています。そして万博後も、持続的に長く利用できるシステムを構築することを目指しています。
ブロックチェーン技術の日本における寄港地として、社会応用を成功に導く灯台のような存在であり続け業界をリードしたいという想いを込めた社名・ロゴデザインとなっております。

なにをやっているのか

Web3領域におけるトータルサポートを実現。全てインハウスで完結しています。

2025年に開催される大阪・関西万博 EXPO2025 へ協賛。HashPortが専用アプリ「EXPOWallet」をリリースしています。

HashPortは “まだ見ぬ価値を暮らしの中へ”というミッションのもと 多くの大手事業者・金融機関に対して、Web3ウォレットとトークン化ソリューションを提供しているWeb3領域の事業創造会社です。 案件の一例としては、以下の通りです。 ・2025年大阪・関西万博への2,800万人の来場者が利用予定のWeb3ウォレットの提供 ・コインチェックでの子会社HashPaletteによる日本初の規制に準拠した暗号資産販売(IEO = Initial Exchange Offering)の実施(参照:https://www.coindeskjapan.com/117636/) ・三井住友銀行様とのSBT(Soul Bound token)のデジタルアイデンティティとしての運用実験の実施(参照:https://www.smfg.co.jp/dx_link/article/0101.html) ・東急不動産様とのスキーリゾートのRWA(Real World Assets)化とNFT ”ニセコパウダートークン”の販売(参照:https://www.tokyu-land.co.jp/news/2023/001134.html) ・RIZAPグループ様との”Workout to Earn”プロダクトの実証実験の実施(参照:https://www.coindeskjapan.com/185089/) 日本を代表する企業をクライアントに、コンサルティング、PoC支援、プロダクト開発支援、ジョイントベンチャーの共同設立などのサービスの提供を通じて、日本におけるWeb3領域の新規事業の創造をサポートしております。

なぜやるのか

2025年大阪・関西万博にむけて開発した「EXPOWallet」は、ブロックチェーン技術の導入を通じて、来場者に新しい体験を提供するとともに、透明性と信頼性を確保する役割も果たしています。そして万博後も、持続的に長く利用できるシステムを構築することを目指しています。

ブロックチェーン技術の日本における寄港地として、社会応用を成功に導く灯台のような存在であり続け業界をリードしたいという想いを込めた社名・ロゴデザインとなっております。

“インターネットを利用したコンテンツ流通の時代から、ブロックチェーンを利用したWeb3の時代へ。” HashPortは2018年の創業以来、ブロックチェーン領域一筋で進んできました。2022年の暗号資産保有者数は1998年のインターネットの利用者数を超えたと言われています。これからブロックチェーン技術(Hash)の生み出す畝りが日本に上陸する港(Port)になることをHashPortは目指しています。 我々には、ブロックチェーンを通じて新たな価値体験をユーザーに提供し、今後の社会実装に必要なブロックチェーン技術において『世界を繋ぐ新しいネットワーク』を生み出し時代を切り拓く展望があります。

どうやっているのか

自由に使える社員食堂『EAT LAB!!!』はメンバーとのコミュニケーションの場としてもよく使われています!

少数精鋭組織で、スピード感溢れる社風。多方面で活躍してきた優秀なメンバーが揃っています

日本有数の大企業や行政にも注目企業として、Web3の領域で急成長するHashPort。社会実装に向けて “新しい基準を創る” 視座の高いメンバーと共に、スピード感溢れる風土の中で成長することが可能です。 <経済産業省が公表した「行政と連携実績のあるスタートアップ100選」に掲載> ・経済産業省によるニュースリリース https://www.meti.go.jp/press/2023/04/20230418003/20230418003.html ・HashPort掲載箇所 https://www.meti.go.jp/policy/newbusiness/public_procurement/catalog8.pdf <組織とメンバー> HashPortの競争優位の源泉は”人”です。弊社は日本のWeb3領域において、専門性が高く、推進力が強いチームであると自負しています。 ・役員 8名 ・事業開発 6名 ・エンジニア 16名 ・デザイナー 3名 ・コーポレート 8名 出身企業: ビジネスチームは、BCG、マッキンゼー、デロイト、EYなどのコンサルティングファーム出身のメンバーと、暗号資産領域を含むフィンテック企業出身のメンバーによって構成されています。また、コーポレートチームに在籍する2名の弁護士資格を有するメンバーによるサポートもあります。 プロダクトチームは、メルカリ、freee、マネーフォワード​​、ニューズピックスなどのスタートアップ出身のメンバー、TISや日本総研など金融領域のシステムに精通したメンバー、2021年に弊社グループ入りした東大発の暗号資産交換業向けウォレット開発企業フレセッツ出身のブロックチェーン領域知見が豊富なメンバーによって構成されています。 <HashPortが掲げる9つの行動指針> https://hashport.io/mission_value/ <働く環境> ・リモートワークOKのハイブリッドな環境 ・フレックスタイム制で自由度の高い就業が可能 ・社員食堂あり!メニュー豊富なおしゃれランチが楽しめる  https://hamalab.jp/eat-lab/ ・フリードリンク、スナック ・レクリエーション補助費 など \ キャリアパスや人事ポリシーに関する記事もご覧ください! / <キャリアパス> https://www.wantedly.com/companies/company_2908299/post_articles/539464 <従業員インタビューなど> https://www.wantedly.com/companies/company_2908299/stories

こんなことやります

Web3の新規事業の立ち上げを行うプロダクトマネージャーを募集します。 Web3の領域では、日本においても次々と新しい事業が立ち上がってきている状況です。 HashPortは、大阪・関西万博で提供している「EXPO2025 デジタルウォレット」のような国家プロジェクトや、大企業からベンチャー企業まで様々な方との協業をしながら、Web3に関する新規事業を推進しています。 このポジションは、HashPortの強みであるWeb3ウォレットを軸に、Web3に関わる色々な事業・サービスの提案や要件定義から、プロダクト開発を行い、エンドユーザまで多く利用されるように様々な分析や施策の立案を、社内外のステークホルダーと一緒に進めていくポジションです。 具体的なアサインについてはご相談の上決めさせていただくので、興味を持たれた方はぜひご応募いただければと思います! 【必須スキル】 ・プロダクト開発経験もしくはシステム企画やシステム開発の経験 ・様々なステークホルダーとの調整の経験 ・ビジネスメンバーおよびエンジニアとの協業経験 ・プロジェクトマネジメント経験 【歓迎スキル】 ・ブロックチェーン・Web3に対する興味関心、実際にサービスを触った経験 ・プロダクトマネジメント業務への興味関心〜実務経験 ・英語でのコミュニケーション能力 WEB3が当たり前にある世界を実装・浸透すべく、世の中の身近なものにブロックチェーンの世界を浸透させることがミッションです。これからの巨大産業を牽引する環境でイノベーティブな開発をしたい方は是非お話ししましょう! エントリーを心よりお待ちしております。
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2018/07に設立

60人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング12階