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なにをやっているのか

配送効率化アプリ「TODOCUサポーター」
207では、「いつでもどこでもモノがトドク」というビジョンを掲げ、物流のラストワンマイルの変革のため、以下の3つのサービス提供をしています。 【配達員向け:トドクサポーター】 全国5万人を超える配送員が利用する配送業務効率化アプリ サービスサイト:https://todocu-supporter.com/ 【物流企業向け:トドククラウド】 軽貨物事業者向けのSaaS あらゆる情報が一元管理でき、インボイス制度に対応した請求書の発行が可能 サービスサイト:https://lp.todocu.cloud/ 【自社配送サービス:トドク便】 軽貨物配送事業 トドククラウドインボイスとトドクサポーターの活用により効率化された配送業務を実現 サービスサイト:https://todocu-bin.com/ 国内の配送員、物流企業が使わない理由がないサービスを最速で社会実装し、次に目指すは、荷物の受け取り主、いわゆる消費者側の受け取り体験のDXです。 再配達依頼の煩雑さや、配送員さんとのすれ違いで面倒な思いをした方もいらっしゃると思います。 その煩わしさを、僕たちがテクノロジーで解決します。 そんな社会のインフラになるようなサービスを僕たちと一緒に創ってみませんか?

なぜやるのか

ピッチコンテスト3冠達成
近い将来物流にパラダイムシフトが起こる
207は、世界のどこにいても瞬時にモノがトドクというような、ちょっぴりSF的な世界観をビジョンとして掲げています。 その理由は、代表自身がバックパッカーで旅をした際の原体験に基づいています。 詳細は弊社代表高柳のnoteでチェックできます。 https://note.com/sinya0207/n/nb77410c46fe0 いつでもモノがトドクというビジョンを達成するために、一番重要なことは「物流」と考えており、その中でも最終的なトドク部分にまずはフォーカスし、物流のラストワンマイルに特化した事業を中心に事業展開を行っています。 物流のラストワンマイルは、ニッチすぎると思ったあなた。 実は物流のラストワンマイルは、国内だけでも市場規模が2.5兆円という巨大なマーケットなんです。 更に、多くの配達業務というのは未だにアナログで非効率な部分が多く、その非効率なオペレーションによって「再配達」が発生し、受け取り手にも「再配達依頼」や「時間指定で待機する」のような不便を課す現状になっています。 207は、その非効率を解消しつつ、近い将来に必ず来るであろう「自動運転」「ドローン」「ロボット」などの技術と組み合わせるための物流のラストワンマイルに特化した「データ」と「オペレーション」を整備する事業を展開しています。 まずはこの物流のラストワンマイル領域から、壮大なビジョンの実現に向け一緒に働いてみませんか?

どうやっているのか

オープンな組織を前提として組織を構築
泥臭いオペレーションもガッツリコミット
組織構成としては半分以上がエンジニアで構成されています。 バックグラウンドはITメガベンチャー、大手物流企業、バックパッカーと様々。 207では、オープンでフラットなコミュニケーションを前提として組織づくりを行っています。 基本的な業務上のやり取りにはSlackを利用しています。 珍しい取り組みは、すべての従業員に対して等級が公開されていたり等、基本的な情報をオープンにすることでコミュニケーションコストを徹底して下げております。 また、働き方は場所や時間を選ばない、「フルリモート・フルフレックス制」を原則として導入しており、各メンバーが個人の裁量で働く場所や時間を選択することができるような環境を整えております。 週に1回、皆で鍋を囲んで仕事に関する話題を議論する会、その名も「鍋会」を毎週行っており、常に熱い議論が飛び交っています。 詳しいカルチャーについては、こちらを御覧ください。 https://207-inc.super.site/culture