ホーム
いつでもどこでもモノがトドク、世界的な物流ネットワークを創る
「いつでもどこでもモノがトドク」というビジョンを掲げ、将来どんなところにいても瞬時にモノがトドクような世界を創ることで、「モノの所有」という概念をアップデートし、人々が行動しやすい社会を実現することをミッションとしています。 「TODOCU」により、配送効率化データとリアルオペレーションを整備し、物流のラストワンマイルを再定義し、近い将来、自動運転/ドローン/ロボット等により、変革が進む物流のラストワンマイル領域において、リーディングカンパニーを目指します。
価値観
「スピードMax,クオリティ7割」
チャットの返信は即レスを意識し、タスク実行はスピードMaxかつクオリティは7割を担保するという意識を共有しています。
「情報の透明化」
メンバー全員が有機的に素早く最善の決断を下せるよう、常に信頼しオープンマインドな行動を心がけています。
年齢やポジションを超えて、オープンなコミュニケーションが実行できるカルチャーを醸成しています。取り組みの一つとして、週に1回オフィスで鍋を囲みながらプロダクト・組織・カルチャー等について議論する自由参加型の「鍋会」が開催されています。
「先生であり、生徒であり、科学者であれ」
お互いを高め合うため、常に体験しインプットを惜しまず、かつアウトプットし、データで判断するように取り組んでいます。
207の働き方は、いつでもどこからでも仕事が可能です。個人が判断した最適な働き方を尊重し、フルリモート/フルフレックス制を採用しています。
海外から参画しているメンバーもいます。
小さな開発サイクルを素早く繰り返すことで、プロダクトバックログの優先順位を迅速に開発フローに反映させています。また、デイリーで高品質なリリースを可能にするための様々な仕組みが整備されています。
207のプロジェクトではコードレビュー、自動テストの文化が根付いています。本番にマージされるソースコードは統一化された規約によって常に自動検証されており、可読性が担保されています。