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経験者が語る。外資コンサルでマネジャーになるデメリットとは?
弊社代表取締役の関根がnoteに記載した記事をご紹介します。コンサルと広告代理店の融合を目指すPenguin Tokyoには、私含め、外資コンサル出身のメンバーも数名在籍しています。いずれも、部下を持ち、クライアントやプロジェクトを率いるマネジャー職を経験した後に、新しいチャレンジを求めてPenguin Tokyoに参画してくれているメンバーです。彼らはなぜ、一見、華々しい外資コンサルのマネジャーという職を辞して、Penguin Tokyoに飛び込んできてくれたのでしょうか?目次 ”大衆化”しているコンサル業界デメリット①:”大衆化”のしわ寄せがマネジャーにいくデメリット②:頑張っ...
なぜ設立2年目のPenguin Tokyoに支援依頼が殺到するのか?
弊社代表取締役の関根がnoteに記載した記事をご紹介します。最近、とある大手ナショナルクライアントとのプロジェクトを進める中で、気づいたことがあります。それは、マーケティングにおいて、コンサルティングファームや広告代理店だけではカバーできない領域が出てきていて、いくつか課題が顕在化しつつあるということです。具体的には、以下のような課題が起きています。課題例1: マーケティング戦略が本質的イシューに根ざしていないが、イシュー思考の得意なコンサルはフィーが高すぎてその領域に入ってこない課題例2: マーケティングの根幹をなすコアアイディアの検証が十分になされないまま、広告代理店にクリエイティブ...
日経xTRENDspecialインタビュー記事記載のお知らせ
Penguin Tokyo代表取締役 関根佑輔のインタビュー記事が8月27日(火)、 日経xTRENDspecialに掲載されました。『コンサル、代理店では成し得ない、マーケティングの変革に挑む』https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/NXR/19/penguin_tokyo0828/index.html(外部サイトのリンク)日経xTRENDspecialは製品・サービスを、ユーザー事例やキーパーソンインタビュー、セミナー、イベントから紹介する、日経BP社のspecialコンテンツサイトです。先日の日経xTREND FORUM 2019の講演では伝えきれ...
現場だけでは進まない―経営と現場の両輪で回すマーケティングとは
弊社HPにも記載されている記事をご紹介します。マーケティング活動をおこなう上では、経営陣やマーケティング部の部長など役職者と現場の担当者がそれぞれの役割を果たすことが重要です。一方で、それがうまくいっていないケースも多いのが現状です。経営と現場の両輪で回すマーケティングについて、事例を挙げながら説明します。経営とマーケティングは不可分世の中にはさまざまな“マーケティング”の定義がありますが、経営学の世界的権威であるフィリップ・コトラーは、マーケティングとは「ニーズに応えて利益を上げること」と定義しています。実際、製造業でもサービス業でも、BtoCでもBtoBでも、営利企業は利益を上げるこ...
なぜアクセンチュアを辞めて独立・起業したのか
弊社代表取締役である関根の個人ブログの記事を紹介します。 ・なぜ関根がアクセンチュアを辞めたのか ・これから何をしていくつもりなのか についてお伝えできればと思います。いろいろ思うところがあり、8年間勤めたアクセンチュアを先日サクッと辞めました。私がいたのは、アクセンチュアの中でも広告代理店のような機能・役割を担っている、アクセンチュアインタラクティブという組織。そこでシニアマネジャー(中間管理職)をしていました。コンサルティングファームが広告代理店と競合するようになる…数年前からデジタルマーケティング系のメディアで度々取り上げられるこのテーマ。その中心にいるのがアクセンチュアインタラク...
なぜ私たちはペンギンを名乗るのか?
ペンギンは”かわいい”だけの動物ではありません。私たちPenguin Tokyoのモチーフがペンギンである事には理由があります。 ペンギンの持つ特長が、まさに私たちが提供する価値を体現しているからです。 今回はペンギンが持つ特徴とともに、私たちPenguin Tokyoのスタンスについてもご紹介したいと思います。あなたの挑戦を後押しする存在「速さ」と「深さ」の両立あなたのチームの一員クイックウイン持続的な仕組みづくりあなたの挑戦を後押しする存在群で行動するペンギンには特定のリーダーが存在しません。その身に危険が迫った時、彼らはリーダーやボスではなく真っ先に異変を察知した一羽目に続いて行動...