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【STAFF STORY Vol.3】eスポーツは国境を超えた熱狂的なエンターテイメント!

こんにちは!
REJECTで広報をやっています、井上です!

今回のSTAFF STORYは、新規事業やグローバル案件を担当している福山をご紹介します!

株式会社REJECT 営業事業本部 福山 雅臣

【Profile】
2021年2月入社。外資系IT企業に新卒入社し、DXコンサルタントとして勤務。大手企業をクライアントに持ち、システム導入等に関するプロジェクトを複数経験。2019年のコロナ禍のなか、「VALORANT」に出会い、同時期にREJECTを知る。転職先を探していたところ、友人から紹介された当社代表・甲山と会話を重ねるなかで、甲山の考えやREJECTの挑戦的な姿勢に強く共感し、入社を決める。

代表・甲山の愛犬・リトちゃんを抱っこする福山(写真中央)

■モットーは「迷った時は楽しい方へ」

私がREJECTを知ったきっかけは「VALORANT」です。VALORANTの競技シーンを見ているなか、ゲームが持つ競技性にポテンシャルを感じ、eスポーツチームの運営に興味を持ち始めた頃でしたね。
「迷った時は楽しい方へ」をモットーにしている私にとって、「eスポーツ」との出会いは人生の分岐点でした。eスポーツという新しい産業の発展フェーズにフルコミットできる貴重な機会と考えると同時に、代表・甲山に深く感銘を受けて転職を決めました。

入社して1年半ほど経ちますが、当社はIPOを目指す独立系eスポーツチームとしての基盤ができていて、独自のネットワークを活かして多方面に事業を展開しやすい組織だと思いますね。eスポーツ業界においてのプレゼンス力もトップクラスだと自負しています。
あと、個人的な意見ですが、当社代表・甲山の若さとカリスマ性も随一の魅力だと思っています。とにかく柔軟な発想でビジネスが形成されていくので、その変化を楽しめる私のようなタイプには最高の環境です。

■コミュニケーションを通して、様々な利益をもたらしたい

現在は営業事業本部に所属して、プロジェクトリーダーとして働いています。社内の部署を横断して新規事業開発のサポートを行ったり、自社イベント・大会の主催などに関する渉外を担当したり、様々な案件に関わっています。多岐にわたって動くことも多いですが、チーム運営として働いていた現場経験を活かした立ち回りができることが、自分の強みになっていると感じます。

2022年4月、スウェーデンで開催された「APEX」世界大会に帯同。

それに加えて注力しているのは、外部に向けてREJECTの魅力やeスポーツが持つあらゆる可能性を伝える営業的な役割ですね。とにかくたくさんの企業の方々とコミュニケーションを取って、当社として様々な取り組みを提案しています。eスポーツという新しい産業に理解を深めていただき、eスポーツ市場にビジネスの可能性を感じてもらうことによって、新たなエンターテイメント産業としての基盤や環境を整えていくことに繋げたいですし、より多くの利益を生み出せたらいいなと思っています。

■デジタル空間における最強のエンターテイメントブランドを目指して

これからはゲームやデジタル空間がより日常に入り込んだ世の中になっていくと思うので、その未来に向けて多角的な基盤や環境を整えていく必要性を感じています。10年後を想像するのは難しいですが、eスポーツのみならず、デジタル空間における最強のエンターテイメントブランドを目指しています。
私の個人的な目標ですが、REJECTがグローバルブランドとして展開する際には、海外ブランチの立ち上げに携わり、グローバルファンベースの構築をしたいと考えています。eスポーツは国境を超えた熱狂的なエンターテイメントを提供できる1つの手段だと信じているので、私にとっても大きなチャレンジになると思います。

我々のようなスタートアップ企業では、自発的に周囲を巻き込んで課題を解決していく動きが求められます。REJECTが目指す未来に向かって、自ら考えて課題を解決していく能力であったり、周囲を巻き込んで結果を出せるコミュニケーション能力を持った方にジョインしていただきたいですね。

お読みいただき、ありがとうございました!

REJECTでは、スポンサー営業やバックオフィスなど、スタッフを募集しています。
詳しくは、当社WEBサイトの採用ページよりご確認・ご応募ください!

次回以降のご案内役は、新たなスタッフに引き継ぐ予定です!
どんなスタッフが登場するのか、そちらもお楽しみに!!!

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