2022忘年会＆新入社員の歓迎会

こんにちは。新年スタートしてからだいぶ日が経ってしまいましたが、2023年初のストーリーとして、去年の振り返りと今年の抱負について書かせて頂きます。

おかげさまで、22年下期以降、新入社員３名がアルバスに入社されました。

その歓迎会と共に忘年会を実施いたしましたので、その雰囲気を伝えたいと思います。

また、wantedlyのメンバーが、飲み会の感想と去年の振り返り、今年の抱負なども書きましたので、ぜひ最後までご覧ください。

■参加メンバー

新入社員３名含め、８人の参加となりました。

アルバス若手の集まる大きなイベントでした。

■会場

新宿にある個人経営の居酒屋で、毎年の忘年会はここで！

時間の制限もなく、終電ぎりぎりまで楽しめました。

※プライバシーの保護の関係で加工しております。

■飲み会の感想

ちゃお：みんなが若者で、話題がワクワクして止まらない。あっという間に５時間も飲んでました。

仕事の話ももちろん、残業時間やボーナスなどについても気楽に聞ける雰囲気でした。

また、ちょうどワールドカップの時期だったので、日本代表選手の名前当てゲームで盛り上がりました。

鈴木：大学時代の飲み会を思い出しました。とても自由な人達です。

田中：普段はなさないメンバーや、新しく加わったメンバーとじっくり話すことができ楽しかったです。 ワールドカップの日本代表名前当てゲームは、残念ながら同期の橋本君でゲームオーバーとなりましたがつい熱くなってしまう楽しい時間でした。

橋本：名前当てゲームに敗退した橋本です。楽しかったです。次は負けません。

■去年の振り返りや、今年の抱負など。。

ちゃお：去年は、他社の開発案件後の維持運用を担当するようになって、大変忙しく過ごしてきた一年でした。そして、他社の対応を見ながら、アルバスの良いところや足りないところが体験できた一年でした。今年は、良いところをさらに生かし、足りないところを改善していこうと思います。

鈴木：去年は長く携わっていた保守業務が終了し、新しい保守業務が本格的に始まった年でした。この新しい業務、なかなか奥が深くてまだまだ勉強が必要そうです。今年は知識をため、それをノウハウ化することをどんどんやっていこうと思います。

田中：去年は保守をやりつつ開発をさせていただり、ユーザ様に説明をしたりと、経験値をあげられたと思う1年でした。今年は学んだことは現状維持、そして頼まれたことよりも「やりたい」とか「がんばってみたい」と自分なりに目標を立てて動きたいと思います。

橋本：これまではアプリケーション領域を担当していましたが、去年はインフラ領域を担当しました。インフラ領域は苦手意識があったため、どこまでなら知らないと言っても恥ずかしくないのか探り探りしましたが、非常に知見を深められた一年となりました。今年はそれを現場で活かしていければと思います。