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なにをやっているのか

代表取締役社長 菅野 裕
リフレッシュスペース
私たちアルバス株式会社は、1967年創業の独立系SIerです。 変化の激しい業界において、ITの進化とともに長年にわたり事業を展開。 自動車メーカーや信託銀行などと直接取引をしています。安定した成長を続けてきたその歴史は私たちの誇りであり、蓄積してきた業務知識、技術力はお客様から高い評価をいただいています。 ◆サービスライン◆ ・システムインテグレーション 企業内情報システムにおける企画立案~システム設計・開発・導入・保守・運用まで、一貫したサービスを提供。現在、システムインテグレーションに関する案件が全体の9割以上を占めています。 ・ITコンサルティングサービス 業務知識、問題分析・課題設定の手法など、広範囲なスキルを活用して、部分最適ではなく、全体最適のIT化を推進。現実味がある「活きた」アドバイス・提案で、お客様を支援します。 ・アウトソーシング 「IT化投資のための予算確保が難しい」「システムを導入しても運用できる体制が作れない」といった悩みを抱えるお客様に対して、システム構築から業務運用まで、トータルソリューションをご提案します。 ◆実績と成長性◆ 創業以来、少数精鋭のSE集団として元請としてイニシアティブをとることにこだわり続けてきました。お客様との関係構築を大切にした結果、現在は抱えている案件の8割以上が元請けとなっています。 ◆新たな関係性を構築◆ 時代の流れと共に、お客様や関わるプロジェクトの内容も変化していきます。 これまでのつながりを大切にしながら、新しい仲間たちと次の関係性を構築していきたいと考えています。

なぜやるのか

エントランス
オフィス周辺
◆ビジョン◆ 私たちは「常にお客様視点に立ち、プロフェッショナルとして誇りと自信を持ち、お客様の期待以上のサービスを提供する」ことを目指しています。ビジョンを実現すべく、以下の3つの指針を掲げています。 1.仕事を通じてお客様と喜びを共有できる会社 常にお客様と同じ視点に立ち、お客様の課題を解決し続けることにより、信頼関係を高める。 2.社員一人ひとりが個性を発揮し、ヤリガイと達成感が得られる会社 自立心、情熱、向上心を持って、高い目標にチャレンジし続けることにより、社員のスキルアップとモチベーションを高める。 3.プロ集団として誇りと自信を持てる会社 会社が求める各組織・役割に対して、各人がプロフェッショナルとして行動し、その集団・組織力で質の高いアウトプットを提供する。 ◆会社は白いキャンバス◆ ALBUS(アルバス)とは、ラテン語で「白い」という意味です。 社員は白いキャンバスの上に、自身の想う色で絵を描くことで、自分を表現する。 ALBUSには「一人一人の個性を活かすオープンな風土を持つ会社でありたい…」という願いが込められています。

どうやっているのか

オフィス内
オンライン会議
◆個人に任せる文化◆ 裁量労働制を導入し、仕事の仕方や時間配分を個人の決定に委ねています。 「会社の指示・命令に従って成果をあげること」ではなく、あくまで「お客様の期待以上のサービスを提供すること」を重視する。それがアルバスのスタイルです。 ◆チャレンジすることを良しとする文化◆ 変化を好む、あるいは停滞を嫌うというのが私たちの基本姿勢です。 何があっても逃げ出さず、投げ出さない。確固たる責任感とプロ意識を持って、メンバー一同が常に挑戦し、成長し続けています。 「マネージャーをやらせて欲しい!」など手を挙げた方にはどんどん任せていく社風なので、やる気次第でキャリアも切り拓けます。 ◆ともに働くメンバー◆ 現在の社員数は40名ほど。20代から60代まで幅広い年代の社員が在籍しています。 勤務先は、新宿本社や都内近郊のプロジェクト先などです。 社員の6割が、在宅勤務も取り入れたハイブリッドな働き方を行っています。 ◆働き方◆ 労働時間が長い社員に対して早めにフォローすることで、長時間労働が続かないような取り組みを行っています。