ホーム
持続可能な支えあいを、すべての人に。
Frichは、従来の保険や公助でカバーされにくい人や領域において、P2P型の共済コミュニティを通じ、”パーソナライズ化された新たなセーフティネット”を創出できる金融プラットフォームです。 東京都の東京金融賞2019金融イノベーション部門で第1位、神戸市等が主催する「SDGs CHALLENGE」での採択や、「世界を変えるスタートアップ大賞」(日経トレンディ)に選出されるなど近年大きな注目をあびています。
価値観
保険ニーズがありながらも、保険数理上の関係で、これまで保険サービスが提供されづらかった(または保険サービスの価格が高くならざるをえなかった)分野の方々に対して、適切なサービスを提供していきます。
Frichのキーワードは「コミュニティ」。サービス上も組織運営上も、多様な価値観を尊重したコミュニティ運営を心掛けています。
Frichは、リモートワークとリアル出社のハイブリッド型で運営されています。会社の成長スピードが速いためリアルコミュニケーションは重視しますが、作業が立て込んだ場合などは積極的にリモートワークを活用しています。
Frichの取り組みは、文字どおり、全てが初めての取り組みばかりです。道なき道をグングン進む力強さが各メンバーにあります。
Frichのプラットフォームにおいては、自律分散型のコミュニティを支えるための新技術が日々取り入れられています。
全てのメンバーが、それぞれの分野の専門性を尊重しつつ、ビジネス開発からエンジニアリング・デザインまで一気通貫で議論します。