【社員インタビュー】この会社だから安心して勤められる「女性管理職」。

レッドホースコーポレーション人事部広報です。

カスタマーで女性管理職として活躍する若松さんに仕事の内容や仕事との向き合い方などをインタビューしました。

──現在の仕事内容を教えてください。

若松さん：
ふるさと納税の寄附者様や自治体様からのお問い合わせを受けるセンターのマネジメント業務をしております。
お問い合わせに関する品質管理というのがメイン業務ですが、それに付随して、電話対応しているスタッフの勤怠管理や業務改善のためのタスク管理、その他、他部署や他のチームから上がってきた問題・提案などの調整をしています。

──当社に入社したきっかけは何ですか。

若松さん：
前職でも、コールセンターでお仕事をさせていただいていて、そのコールセンターは色んな業種の色んな業務をしているコールセンターだったのですが、ふるさと納税のお問い合わせセンターがあるということを知って、「こちらのセンターはもっと大きくできる・もっとよくできる」だろうなという思いがあって入社しました。

──どんなところにやりがいを感じますか。

若松さん：
センターの問い合わせ対応をする中で、「日々問題解決に動いている時」や「問題が解決できた後」にすごくやりがいを感じます。
また、その問題を解決するには当然私1人ではできないので、センターの社員や関係部署の社員、スタッフさんに情報の共有をするんですが、皆それぞれが立場が違ったり視座が違うっていうところで、どんな風に伝えたら皆がこの改善のために行動してくれるのか、方針を理解をして行動に移せるのかというのを考えながら仕事をしています。そこが自分にとってとても大事だなと思ってる点です。

──当社で管理職として働いてみていかがですか。

若松さん：
前職では管理職になるイメージというのは持てなかったんですが、当社に入社してからは、会社の制度もそうですし、メンバー・スタッフ同士で協力し合う風土・体制っていうのがあるので、今は管理職としては働きやすいと思っています。

──子育てなどとの両立についてはどのようにされていますか。

若松さん：
会社の制度でフレックスやリモートワークの制度があるので、子供のことや家庭のことがあっても、臨機応変に調整しながら働くことができています。
あとは、他のスタッフさんも小さいお子さんがいらっしゃったり、ご家族の介護をしていらっしゃる方もいて、その子育てや介護がどれぐらいご家族にフォローいただけるかというのも日頃の会話から確認しながら、お互いに調整をして自分だけじゃなく皆さんにも働きやすい環境を作れていると思っています。