【茨城・⿅嶋】⿅島アントラーズのホームタウンである茨城県⿅嶋市にて、ヘルスケアとエンターテインメントを組み合わせた新しい体験ができる地⽅創⽣グランピングプロジェクトが始動
お久しぶりです。キムラです。
今日は大きなお知らせがあります。
⿅島アントラーズのホームタウンである茨城県⿅嶋市に、ツキヒホールディングス株式会社(代表:キムラカズキ)ならびに株式会社KX(代表:⼩泉⽂明※鹿島アントラーズ代表取締役社長)が、「地⽅創⽣」×「スポーツ」×「リカバリー」×をテーマとした地域の魅⼒を発信するグランピング施設の建設を開始することとなりました!
詳しくはプレスリリースをご確認下さい。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000115218.html
以前からお打ち合わせや現地調査など行ってきましたが、ようやく少しお話できることとなりました。
詳細情報に関しては追ってご報告しますが、Glambaseを活用して新たな賑わいを作ります。
・本プロジェクトの概要
茨城県⿅嶋市は⼈⼝約6万5,000⼈(令和5年8⽉時点)、国内最多のタイトル獲得数となる20冠を誇る⿅島アントラーズのホームタウンとしても全国的な認知度を有する街です。
⿅島アントラーズの試合観戦や⿅島神宮への参拝のために、年間で100万⼈を超える来訪者が⿅嶋市を訪れています。しかし、⿅島アントラーズの本拠地である県⽴カシマサッカースタジアムや⿅島神宮を中⼼とした近隣エリアには⼗分な宿泊施設が無いため、多くの来訪者が⽇帰りで帰ってしまい、年間約100万⼈規模の来訪者を地域での経済活動に活かしきれていないという点が⻑年の地域の課題となっていました。また、⿅嶋市は都内からのアクセスからも良く訪れやすい場所であり、海や⾃然も豊かで⽂化財も多数あるにも関わらず、⿅島アントラーズや⿅島神宮以外の魅⼒については広く認知がされていない現状があります。
このような状況を打破するため、ツキヒホールディングスならびにKXを中⼼として、地域事業者の⽅々との連携のもと、⿅嶋市の魅⼒を発信する拠点として同市内におけるグランピング施設を建設・開業することとなりました。
・今後の取り組み関して
ツキヒホールディングスならびにKX社を中心に、事業の計画や協力業社様と連携しながら新しい賑わいを作るべくスタートして参ります。情報解禁のタイミングで小出しにはなると思われますが、皆様にはお知らせして参りますので、もうしばらくお待ちくださいませ。
取り急ぎ今回は大きなプレスリリースが出せたので、少しでも早くご紹介できればと思い文章にしました。現在コンサルティングや新規企画の結果も続々と出てきているので、また記事にできればと思います。
それではまた。