初めまして! インターン生の赤木翼です。
今月から河野さんと共に社員さんインタビューの記事を担当します。この記事を通して、みなさんにシーフォースが行っていることや、ここで働いている方々の魅力をお伝え出来たらと思っております。よろしくお願いします!
本日も社員さんへのインタビューの様子をお伝えしていきます!
さて、今回ご紹介する方は、2023年5月入社の下村大地さんです。
早速お話を伺ってみましょう!
プロフィール
- 双子の兄で、弟がすでにシーフォースに入社している
- アクション映画好き!
- ゲームも好き!主にAPEX、ARK、マインクラフトなど
―シーフォースに決めたきっかけは何ですか?
双子の弟のシーフォースでの活躍が主なきっかけですね。実は、弟が入社するまではシーフォースの存在なんて知らなかったんです。しかし、プログラミング未経験の弟が研修を通して成長し、実際に活躍している姿を見て興味を持つようになりました。そんなときに、「プログラミング未経験の兄貴でもできるんじゃね?」と弟から言われたことで転職を決意しました。
これまでは、工場や飲食店、カスタマーサポートといった職業を行ってきました。前職のカスタマーサポートは3年間ほど勤めていたのですが、そこで初めてPCを扱ったんです。しかし、現在は研修を進めながらエクセルやパワーポイントを使用する機会が格段に増え、PCスキルが向上し自分の成長を感じています。地元宮崎で、手厚い研修を通じて同期と共に切磋琢磨しながら成長し、未経験の分野に挑戦しています。このような機会に加えて、給与体系も宮崎の他社と比較すると高めの水準になっている点もシーフォースの魅力ですね。
―研修を通しての感想を教えてください
やっぱり最初は大変なことももちろんありますが、プログラミング未経験だった自分が、自力でプログラムをかけるようになったことがとても嬉しいです。始めたての頃は、分からないことが分からない状態でした。よくプログラミングはパズルのようだと言われますが、全く未経験の自分にとっては、そのピースの形も色も分からない、土台も白紙のような絶望的な状況です。しかし、ある程度自分の知識がついてきたら、ピースの形が分かって色が分かってどんどん組み立てやすくなってく感じがしました。自分の感覚ですが、比例的ではなく指数関数的に成長できた気がします。そこには、研修において、講師の方の講義によるインプットの時間、演習によるアウトプットの時間の両方が設けられているといった整った環境がありました。
自分は演習を通して特に成長したように感じます。研修では、演習1,2,3と設けられているんですが、1は答えを参照したり同期と相談したりして、ある程度の型を学びます。それに反して2,3は自分の理想とする結果を出力させるために、自分で調べてプログラムを書きます。ここでは「分からないことを自力で調べ解決する力」が身につきました。研修が終わり実際にプロジェクトに携わった際、研修で教わってないところが出てくることもあります。そんな時に、これって本当に役立ってくる大切な力だと思っています。
―今後一緒に働きたい人はどんな人ですか?
ずばり「向上心や主体性がある人」です。これは自分が研修を通じて感じたことです。プログラミングスキルを身に着けようと思ったら、どうしても分からないことが出てきます。そんな時に、なんでもすぐに人に頼っていては成長しません。まずは自分で調べて自己解決しようと努力する。ある程度調べて考えても分からないときには素直に他人に頼るといったことが大事になってきます。是非そんな向上心や主体性を持った方に来てほしいです。そのときは僕たち双子を頼ってください!!
―この記事を見た方々に一言お願いします。
仕事と生活どちらも楽しんで下さい!どちらも楽しめる企業を見つけてください!自分はプログラミングを楽しめているし、金銭面での変化から生活の質も向上し私生活も楽しめています。今この記事を見てくださっている皆さんにも、是非そんなところを見つけて頂きたいです。
下村さん、ありがとうございました!下村さんの今後の益々の成長、活躍から目が離せませんね!
当社は、選考前に事業部長や現場社員とカジュアルにお話しできる事前面談も可能となっております!もっと詳細を知りたい方はぜひお気軽にエントリーください!!