＃1　文系学生が3か月間インターン【インターン生体験談】

こんにちは！インターン生の河野です！

私がシーフォースのもとでインターンを初めて3か月が経ちました！

そこで、今回はこれまでの活動をお話しようと思います！

プロフィール

• 2000年生まれ
• 大学は文系
• 趣味はゲーム

―インターンシップに参加した動機

当時、私は個人的にとある分野でコンサルティングのようなサービスを展開してみようと考えていました。しかし、コンサルティングに触れたことがなかったため、そのノウハウなどを学びたいと思いコンサル業を行う企業のインターンを探していました。そんな中、シーフォースさんと出会い、お話を聞く中でSAP（企業のヒト・モノ・カネ情報を管理する基幹業務システム）に興味を持ちインターンに参加させていただくことになりました。

―インターンシップの内容

インターンの内容としては主に採用のブランディングでした。シーフォースではWantedly等を活用して採用活動を行っていますが、そこで投稿する記事を書くなどして採用サイトを活性化させていくという内容でした。私の目的はコンサルタントとしての知識やノウハウを学びたかったため本来の目的とは違うことをすることになり戸惑いましたが、とりあえずやってみることにしました。

そこで、記事を書くために社員さんへのインタビューを実施しましたが、みなさんとても個性にあふれる方ばかりで、仕事だけでなくプライベートも含め貴重なお話を伺うことができ、非常に学びになる経験となりました。また、お酒の席にも参加させていただきましたが、そこでもなかなか聞けないようなお話もお聞きすることができました。

取締役、インターン生の肩書は関係なくフラットに関われ、コンサル会社でここまで気さくな雰囲気の会社も珍しいのではないかと思いました。

そこで、カジュアルな雰囲気に任せてコンサルタントの研修も受けてみたいと相談させていただいたところすぐに対応してくださり、コンサルタントだけでなくSAPやプログラミングなどの研修も受けさせてくださいました。

―今後の目標

シーフォースでのインターンシップ活動中は、これまでの大学生活では得られなかった気づきを得ることができました。

業務遂行で支障になることがあった際には、的確なアドバイスやフィードバックをしていただいたので、遅れや問題をリカバリーすることや、成果物の品質を向上させることができました。

インターン中に学んだことは、普段の大学生活の場面でもより良くするための方法を考えるきっかけとなり、自分の弱みを改善させ、強みをより伸ばしていこうと大学卒業までの限られた期間のモチベーションにもなっています。

そこで今後は自分の弱みを改善し強みを伸ばすために、できることは限られているかもしれませんが、新しいことにどんどん挑戦していきたいと思っています。最近では、インターン生仲間とChatGPTを利用した活動ができないか、新規インターン生の確保にも協力できないかなどの話をしています。

こういった活動を通して、就職活動のためのインターンではなく自分のスキルアップのための修業の場として活用していきたいです。

以上が河野の3か月間のインターンの振り返りでした！これを見て少しでもシーフォースに興味を持って下さる方がいれば幸いです。

また、シーフォースでは選考前に事業部長や現場社員とカジュアルにお話しできる事前面談も可能となっております！もっと詳細を知りたい方はぜひお声かけください！！