なにをやっているのか
KENTEMは、「建設×ICT」のリーディングカンパニーです。
ICTを活用した建設業全体を支えるサービスを、すべて自社開発し提供しています。
製品は約46,000社で導入され、業界トップシェアです。特に、大手建設業(ゼネコン)では98%にご導入いただくなど、圧倒的な実績を持っています。
▍サービスを一部ご紹介！
土木業界から圧倒的な支持を得ている『デキスパート』シリーズ
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施工管理業務をトータルにサポートする30種類以上のソフトがあり、大手ゼネコンで9割の導入率を誇っています。
ラインナップの充実と目的に合わせたカスタマイズが可能であること、そして現場の声を元にした開発力が人気の理由です。
建築業向け施工管理アプリ『PRODOUGU（プロドウグ）』
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土木業界での実績を元に、建築業界にも進出しています。
PRODOUGUは写真管理や鉄筋・配筋検査などの機能を持つ施工現場の効率化ツールです。
今後はデキスパートのように現場視点でより進化を遂げていく見込みです。
安否確認・防災・備災支援サービス『crosszero（クロスゼロ）』
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KENTEMのビジョン「リスクゼロ社会へ」に向けた新ソリューションとして、
防災・備災に繋がる新たな仕組みを開発しました。
安否確認、防災情報、家族機能、リスク共有等の機能を通じて、
命を守るためすべての行動をサポートするサービスです。
▼詳細はこちら
https://x-zero.jp/
▼これらは、全製品のほんの一部です。詳細については以下からもご覧いただけます！
https://www.kentem.jp/
▍今後に向けた新しい挑戦
建設業界を支える全ての事業を強化させることはもちろん、私たちが生活する社会にも目を向けて、新規事業や世の中に貢献する新しい取り組みにどんどん挑戦していきたいと思います。
また、静岡県内の中高生と地域社会をつなげるプロジェクトに参加したり、未来のエンジニアを育成するためのオンライン教材『エンサップ』を静岡大学と共同研究しリリースするなど、SDGs活動にも積極的に取り組んでいます。
▼詳細はこちら
シヅクリプロジェクト → https://www.kentem.jp/company/sdgs/
エンサップ → https://ensupp.jp/
今後も、創業以来築いてきたノウハウを活かしながら、建設業界ひいては社会の常識を大きく変えるテクノロジーを生み出す新しい挑戦を続けていきます。
なぜやるのか
リスクゼロ社会へ
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KENTEMは「リスクゼロ社会」の実現に向け、独自のIT技術で建設業界全体を支えています。
建設業は私たちの暮らしや社会の安心・安全になくてはならない存在ですが、みなさんは具体的にどんなイメージを持っていますか？
毎日を過ごす家や会社などの建物、道路や鉄道といった交通、さらには堤防やダムなどの防災に関わるもの..
それらすべてを支えている建設業は、私たちが生きる街そのものといえるでしょう。
しかし、その大きなものづくりは決して簡単ではなく、たくさんの人が多くの手間をかけています。
例えば、創造力を要する計画や設計・法令に必要な手続き・人手を総動員して実際に造りあげる作業・設備の設置など、数百ときには数千ものステップにおよぶ努力によって成り立っているのです。
そんな建設業の働き方や担い手不足などの様々な課題を、ICTの力で解決することが私たちの使命です。
現場での作業を効率化したり、1から10までやっていたものを1から5まで短縮したり、さらには人がやっていた以上の技術を導入します。
KENTEMが生み出したサービスで、建設業に必要となる仕事をスムーズ且つスピーディなものに変える。
建設業のシステム化やIT化に貢献することは、社会をリスクに強い安心・安全な場所に変えることを意味しています。
これからも革新的なサービスを生み出し、「リスクゼロ社会」の実現に取り組みます。
▼ストーリーも随時更新中！
https://www.wantedly.com/companies/company_1845123/stories
どうやっているのか
▍Challenge & Change!
『リスクゼロ社会へ』という壮大なビジョンに向け、「挑戦する姿勢」と「変化し続ける柔軟さ」を行動指針としています。
常識を創る果敢な挑戦、過去にとらわれない時代に合った取り組みが、今までにはなかった価値を生み出すことに繋がると思います。
▍現場視点を第一に
私たちは、創業当時から現場の声を元にした開発を第一にしており、それが業界で圧倒的な支持を得ている理由になっています。
創業者である栗田自身が建設業で働いていた経験から、「膨大な業務をなんとかしたい」「もっと重要な業務に時間を割きたい」といった思いを人一倍理解しています。
現場視点は私たちの原点です。
▍カスタマーファースト
常に新しいサービスを展開してきましたが、それがどれだけ画期的なものであっても、誰もが同じように使えなければお客様のためにはなりません。
例えば、建設業で働くのは幅広い年齢層の方々のため、年齢の高い方でも現場ですぐに使える必要があります。
私たちの技術が必ずお客様目線のものであることを大切にしています。
▍社員インタビュー
https://career.kentem.jp/our_interview/
▍メンバーを応援する取り組みの充実
全て自社にてサービスを生み出しているからこそ、メンバーが常に新しい技術を取り入れられる環境を整えています。
・外部講師による研修
・業務時間内での社外勉強会参加の推奨
・書籍購入の補助
・業務時間内での自己学習時間
・TECHCONF（技術発表会）にてアウトプットする機会
※教育制度については、配属部署により異なる場合があります。
