【入社エントリー／エンプラセールス】圧倒的な熱量の中で、スケールの大きなことをやり遂げたいと思った

こんにちは！
株式会社アルダグラムで人事をしております重田と申します。

今回は、9/1入社のエンタープライズセールスセールス／野田の入社エントリーです。

エンタープライズセールス／野田 入社エントリー

――まず、簡単に自己紹介をお願いします。

皆さんこんにちは！2023年9月1日にアルダグラムに入社しました野田です。

最近は車好きな仲間たちと国内各地に旅行して地域の特産物を食べたり呑んだりするプチ旅行にハマっています。
旅行以外には卓球やプロレス観戦、子供の野球の応援で余暇を過ごしています。

⇧旅行は国内外問わず好きで、その手段も飛行機、電車、自家用車などなんでもありです。
本州・四国で時間があればだいたいは自家用車で行ってしまいます。
この写真は福島南会津の大内宿でネギそばを食べた時。（ネギは刻んだ方が美味しいと思いましたw）

――これまでの経歴を教えてください。

新卒で国産ソフトウェアベンダーでグループウェアや検索エンジンの市場開拓と営業を行い、その後外資ソフトウェア会社にて企業向けソフトウェア＆クラウドサービスの営業を行ってきました。

単純にプロダクトやサービスを提供するのではなく、お客さまのお困りごとを解決するためにいろんな仕組み作りも含めてお手伝いをしてまいりました。

――転職活動のきっかけは何だったのでしょうか？

長らく外資のソフトウェアベンダーで働いていましたが、市場開拓やイベントを手弁当で行ながら会社も自分も成長できるところに身を置きたいと思い、外資内資問わずスタートアップを探し始めていました。

その際、
①プロダクトに根強いファンがいること（しっかり役立っている！）
②自分自身がプロダクトが好きになれること（自信をもってお客さまに提案できる！）
③会社とメンバーの意識と一体感（一緒に将来のゴールに向かって走れる！）
を意識しており、アルダグラムにはその全てが満たされているだけでなく、圧倒的な熱量を感じました。

――振り返ってみると、どんな転職活動でしたか？

自分の経験やスキルを活かして会社とともにさらに成長しようと考えはじめていたところに、以前一緒に仕事をしていた現アルダグラム社員より「すごく面白くてスケールも大きい会社にいるんだけど、もう一度一緒に仕事しない？」と声をかけていただいたのがアルダグラムを知るきっかけでした。
おかげで会社の目指すべき方向やカルチャー、そして提供するプロダクトをいち早く理解することができました。

ただし、当然それだけでは安易に転職先を決める訳ではなく、インタビュープロセスの前に元同僚と営業責任者の木村さんを交えた懇親の場を設定いただくことができ、そこでアルダグラムの目指している方向性とスケールの大きさを再度認識し、「ここで自分も大きな仕事をしてみたい！」と思うようになりました。

――最終的に、なぜアルダグラムを選ばれたのか教えてください。

ありがたいことに、並行して過去にお世話になった方が立ち上げた会社や、古巣の出戻りの話もいただいていたのですが、アルダグラムを選択する決め手となったのが実は最終面談とその後のオファー面談でした。

最終面談の案内をいただいた時、「え？対面の面接で且つ所要時間２時間？？？」と思ったのですが、いざ浜松町のオフィスにて面接が始まると気がつけばすでに２時間半が経ってました（笑）

どちらかが一方的に話をするのではなく、熱量を保ったままあっという間に時間が過ぎており「この会社の人たちと仕事するのは楽しいし、本気でスケールの大きいことをやり遂げるはずだ！」と、最終的なオファーも出ていないのに気持ちとしてはアルダグラムに入社するモードに入っていました。

さらにオファー面談では代表からのオファー者（私）に向けてのプロポーザルまで説明いただきすっかりファンになりました。

⇧もっぱら最近の土日は子供の野球の応援。親に似てなくてスラっとしてますw

――最後に、これから、アルダグラムでどんなチャレンジをしていきたいですか？

日本のスタートアップですが国内のビジネスに留まらないスケールとそれらをこれからさらに大きく作り上げていくために、いくつかの会社で経験したことを活かしつつメンバーの皆さんとどんどん新しいチャレンジに対するゴールの達成感を共有したいと思います！

そのためにも、まずはKANNAのファンをさらに増やすための市場開拓・営業活動に力を入れていきたいと思います。

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