Engineer Entrance book(株式会社アルダグラム) | Notion
0. 📗 はじめに
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こんにちは!
株式会社アルダグラムで人事をしております重田と申します。
今回は、8/16入社のソフトウェアエンジニア/森下の入社エントリーです。
――まず、簡単に自己紹介をお願いします。
はじめまして!2023年8月16日にアルダグラムに入社しました森下霞と申します。
建築、美術館巡り、音楽(DJ、作曲、ライブ、ピアノ)、アニメ、カラオケ、お酒が趣味です。
今年の4月から、夜間の建築専門学校に通っています。
バイクの免許も持ってたり、3匹の小動物を飼っています。
美術館が好きで、今年の冬休みに現代アートまみれの直島に行きました。
――これまでの経歴を教えてください。
祖母はプログラマーで、私も中学校の頃からゲームプログラミングを始め、開発に興味を持ちました。
高校卒業後、テクサポートとして働き始め、徐々にプログラマーに変貌しました。
アルダグラムは6社目になります。
前職はWOVNという企業で、ウェブサイトのローカリゼーションサービスの開発に関わりました。社内も結構グローバルな雰囲気でした。
――どんな軸で転職活動をしていたのですか?
前職では英語や国際文化はとても勉強になりましたが、公用語から英語でしたので、もう少し日本語を活かして働きたいなと思っていました。
また、建築に興味があって勉強しているので、その経験も活かせば最高だなと思っていたところ、ちょうど夢かのようにアルダグラムに出会いました。
さらに、面接を受けていく中で開発スタイルや仕事に対する考え方も私と合致しているなと感じ、面接官の方々の印象もとても良かったので、迷わず「ここで働きたい」と思いました。
――最終的に、なぜアルダグラムを選ばれたのか教えてください。
建築学を現役で学んでいる学生として、建設業務のポジティブな側面だけでなく、難点も多く学びましたので、それを解消する企業でエンジニアができるなんて、最高の環境だと思って決めました。
さらに、アルダグラムの事業は【グローバル×現場DX】というとても規模の大きいことにチャレンジしているので、製造業や不動産など、建設だけじゃない新たな業界のことも知っていけそうだなという点も魅力でした。
また、会社の雰囲気もオープン&フレンドリーで、オフィスの綺麗なインテリアも魅力でした。
DJデビューした時の写真です!
――最後に、これから、アルダグラムでどんなチャレンジをしていきたいですか?
自動車を普及させた立役者、ヘンリー・フォード氏の言葉にあるように、「もし顧客に、彼らの望むものを聞いていたら、彼らは『もっと速い馬が欲しい』と答えていただろう。」という一節は、顧客の真のニーズを見極め、より使いやすい商品を提供することの重要性を示しています。
私も同様に、表面的な問題だけでなく、本当の顧客のニーズを把握し、価値あるサービスを提供したいと考えています!!
興味のある方は、下記よりご連絡お待ちしております!!
いきなり面接ではなく、まずはカジュアルに魅力をお伝えさせてください^^
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