皆さん、こんにちは。
株式会社Wediaは様々なメディアを通して、新たな視点からユーザーの当たり前を作ることに取り組んでいる会社です。
今日は弊社で現在募集中の事業部長候補の業務内容について言及しながら、Wediaという会社のイメージを膨らませて頂ければと思います。
さて、事業部長候補募集だけでは「どんなメディア事業?」「候補者は何をするの?」と疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
そこで以下ではWediaが求める事業部長候補の業務内容について詳しくご紹介します。
マネジメント業務!入社半年で事業部長になれる可能性も!?
Wediaの求める事業部長候補は、部長のアシスタント的な立ち位置ではありません。
事業部長候補ときくと、事業部長の配下で上長からアドバイスや教えに沿って学び、次期部長を目指すポジションとイメージする人も多いのではないでしょうか。
しかし、Wediaでは自ら学び、自発的に行動し結果を出せる人材を求めています。
事業部長候補としてWediaに入社した後は、プロジェクトリーダーへの就任などチャンスがたくさんあります。
もちろん業務の引継ぎや、マニュアル等はしっかり用意されていますが、どのようにプロジェクトを遂行するかは、自分次第。
また、Wediaは通常の会社の2倍以上のスピード感をもって急成長している会社です。
常にパフォーマンス結果をもとに社員評価をしているので、実力があれば入社6ヶ月で事業部長を任されることも夢ではありません。
マネジメントや戦略立てが得意で、メディア業界で実力を試したいという人にはぴったりの職場といえるでしょう。
与えられた仕事、指示されたことだけができるスタッフはWediaでは求めていません。
何が最善かを自発的に考え、何事にもチャレンジ精神をもって実力を発揮できる人材を採用します。
一見大変そうに感じる人もいるかもしれませんが、大変だからこそ得られるものが大きい環境です。
そして自分の頭で一生懸命考えて実行できる環境だからこそ、自分の手で会社を育てている実感があり、愛社精神も芽生えるのではないでしょうか。
採用されたら携わる業務内容
ではもう少し具体的に、業務内容をお伝えしましょう。
一言でいうと、事業部長候補にはWediaのメディア運営全般に携わっていただきます。
Wediaでは主に4つのオウンドメディアと、複数のコンサルティングメディア業務があり、仕事の幅は多岐に渡るのが特徴です。
↓オウンドメディアはこちら↓
【トレーニングマスター】:Wediaが誇るフィットネス総合サイト
【OTOKAKE】:『音楽×IT』から生まれた日本最大級の音楽サイト
【シネマノーツ】:映画情報サイト
【デジマクラス】:デジタルマーケティングに特化した情報サイト
基本的には既存メディアを成長させる戦略立てとマネジメントをしていただく業務です。
その過程で生じた課題に対して解決につながる施策を考案していただきます。
しかし、新たなオウンドメディアを企画するなど、常に業務内容も変化し続けているのがWediaの特徴です。
入社後は、全ての業務を一気に押しつけるわけではありません。
しかし回転の早い会社ですので、これら全ての業務を3ヶ月~1年で全てを経験するイメージを持っていただければとおもいます。
結果主義でありながら自由度が高い会社ですので、個人の希望や目標に合わせて、キャリアプランを描くことが可能です。
↓具体的な業務↓
コンテンツ・施策の立案
社内外メンバーへの指示出し
予算・納期・クオリティなどの管理
外部ライターやインターン生のマネジメント
Wediaには数多くの外部ライター、ディレクターが在籍しています。
オフィスと比較するとリモートワーカー率約9割なので、チャットを使用したコミュニケーション力も必要です。
マネジメント力をフル活用したい人。ビジネスで高みを目指したい人。Wediaは必ず日本のメディア業界の未来を担う会社へと成長します。
一緒に高みを目指してくれる方、是非気軽にご応募下さい。女性の事業部長候補も歓迎します。