なにをやっているのか
日本最大級の音楽メディアOTOKAKE
デジタルマーケティングメディア、デジマクラス
【メディア事業】
Wediaはメディアによってユーザーの「新しい当たり前」を作るをビジョンに掲げたメディア運営、デジタルマーケティングの会社です。
2年という短期間で、年間で2,000万人が訪れる音楽業界大手メディア『OTOKAKE』を作り上げました。
現在もユーザーの「新しい当たり前」を作るために様々なWebメディアを立ち上げています。
こちらがWediaが運営しているメディアの一例です。
●OTOKAKE
https://otokake.com/
●デジマクラス
https://digima-class.com/
WediaではSEOライター100名、SEO編集者40名が24時間体制で月に1,000~2,000記事を執筆しています。Webサイト以外にも分散型メディアを多数運営中で、自社で運営しているFacebookページでは合計500万「いいね」を突破しました。
【デジタルマーケティング支援事業】
■複数のWebメディアのSEOコンサルを実施。
■数億円を掛けたメディアビジネスの事業戦略、メディア制作、運営、デジタルマーケティングの実施
事業戦略から運営まで、上流から下流まで全てのデジタルマーケティング領域がWediaの守備範囲です。
なぜやるのか
デジタルメディアでの解決
なぜやっているのか?
ユーザーが「Wedia」に助けを求めているからです。
Wediaは「欲しい情報が欲しい人へ渡る社会」の実現を目指しています。
そんな社会を実現するために、「メディア」でユーザーの課題を解決しています。
例えば、パン屋は「空腹」という課題を「パン」を作り提供することで解決します。
もし、Wediaが「空腹」という課題を解決する場合は、
●自宅ですぐに作れる料理のレシピサイト
●空腹を感じる前に間食を取ろうというニュースサイト
などの「メディア」を作ること「空腹」という課題を解決します。
それぞれの職業で課題解決の方法は違いますが、Wediaは世の中の課題を「メディア」を通して解決することにアプローチします。
数年前、音楽に詳しくないユーザーが抱えていた「手軽に音楽情報を知る場がない」という課題を「OTOKAKE」という音楽メディアで解決。
今その「OTOKAKE」は、年間2,000万のアクセス数を誇る音楽メディアに成長しました。
Wediaはこれからも、ユーザーの生活に深く根付き「その存在がない世界にはもう戻れない」といったユーザーの生活様式を変えるメディアを作り、課題を解決することで社会を豊かにしていきます。
どうやっているのか
Wediaメンバー
<Wediaのメンバー>
インターン、業務委託を含めて100名程度のメンバーが働いています。
テレワークが中心だったので、現在はオフィス専任メンバーを募集しており、オフィスは20代が中心です。
皆ポジティブで前向き。前と上だけ見て働いています。
<Wediaの文化>
Wediaで活躍した人材を多角度で定量的な分析を行った結果、日本という規模で影響力を及ぼすメディアを作る為に必要な力は3つであることが導き出されました。
①真摯
②結果主義
③チームワーク
そしてこれらを一言で表したパーソナルコンセプトが「プロフェッショナル」です。
3つの力を備えたプロフェッショナルが集結し、株式会社Wediaを出来上がっています。
直近1年間の正社員応募数は1,600人を超え、倍率100倍〜200倍の激戦を突破して入社してきたメンバーは圧倒的な実力者で、少数精鋭です。
皆それがわかっている為、一緒に働く仲間を深く尊敬し、実際に自分たちの日々の活動によって社会が劇的に変化していく様子に「やりがい」を感じています。
皆さんにも是非、変化の瞬間を目の当たりにしていただきたいです。
「誰かがやってくれる」のではなく。「Wediaがやる」のですし、「Wediaにいる、あなたがやる」のです。
今日も数億人のユーザーが独自の課題を持ち、課題は社会に溢れています。
その課題を自分の手で解決した瞬間に得られる感動は、人生を掛ける価値のあるものです。
電車で、隣の人が「自分が作ったメディア」を見ていたことに喜びを感じることが出来る人は、是非Wediaの門を叩いてください。