グリーンフィールドが目指すもの Vol.1 【小さな会社の大きなビジョン】
■サービス内容
米国ビザの申請代行
初めて求人でこの文字を見た時、「こんな事をしてる会社があるんだ...」と驚いたのをよく覚えています。
グリーンフィールドはとてもニッチな業界にいます。
社員数も少なく、小さなオフィスで、
アメリカに駐在する人に必要不可欠な【ビザ】の取得を代行する。
これだけだと『代わりにビザを取ればいいんでしょ?』となるかもしれません。
でも、少し別の見方をすると、
アメリカでチャレンジをしようとしている日本人の最初の一歩をグリーンフィールドがお手伝いする
こう聞くと急に大きな事をしてる会社になった気がしませんか?
グリーンフィールドは海外でチャレンジする方をサポートする事で日本のグローバル化に貢献をする事をミッションとしています。
ビザ取得を代行した申請者様がどんな活躍をしているのかを知る事はほとんどないですが、
間違いなく日本のグローバル化に貢献しているという実感があります。
ビザ取得を代行した申請者様がアメリカで大事を成しているかもしれない。
『MADE IN JAPAN』をアメリカに広めているかもしれない。
そして、紛れもなくグリーンフィールドがその一端を担っている。
グリーンフィールド以外にも『移民法弁護士』『旅行代理店』なども米国ビザの取得代行をしています。
その中で、どうしたらシェアを獲得する事が出来るのか?
ビジョンにもあるように「米国ビザならグリーンフィールド」を思って頂くにはどうすればいいのか?
米国ビザはルールが厳しく、他の国のビザに比べても取得する事が難しいと言われています。
一度面接でビザの発給が拒否されるとESTAの認証が得られない可能性もあり、旅行でハワイへ行く時などもビザの取得が必要になるという事もあります。
ビザの取得はとてもシビアなのです。
きちんとしたルールに則り、正しい人選と判断が必要になります。
いい加減な判断をすると申請者様の今後の渡米、場合によってはご家族様の渡米にも影響を及ぼします。
では、その中でグリーンフィールドはどのようにビザ取得を行っているのか?
次回はこちらについてお話します!
最後まで読んで頂きありがとうございます♪