株式会社グリーンフィールド・オーバーシーズ・アシスタンス

東京都

メイドインジャパンをアメリカに　

小さなオフィスでも少数精鋭でニッチな業界でも日本のグローバル化になくてはならない米国ビザを小さな会社が意外と大きな事をやっています。『米国ビザならグリーンフィールド』そう言ってもらえる事を目指して！

価値観

社員の働きやすい環境を整える為に、まずはフレックスを導入。時間管理を自ら行う事で生産性の向上に繋げました。しっかり働き、プライベートをしっかり楽しむ。また、コロナ禍においては社員の健康を第一に考え、早急に基本在宅勤務へのシフトチェンジ。週1出社でも業務に支障が出ないよう仕組みを構築。時代の流れに合わせて柔軟に働き方を変化させ、働きやすい環境作りを行っている。

コロナ禍で在宅勤務を導入したものの、リアルなコミュニケーションが減ってしまった... そこで、出社した時にはみんなでコミュニケーションが取れるようにお茶時間を15分設けました。なんと！会社がその日のお菓子を提供してくれます！部署・役職関係なく、みんなで同じ時間を過ごします。こんな時だからこそ、ほっと一息つける時間はとても大事。実は、飲み会もけっこう会社持ちです。

現在グリーンフィールドでは基本を在宅とし、週1出社となっています。これまで平準化・標準化に努め、システマチックに業務を進める体制を整えていた事で、コロナ禍において、会社という『場所』に縛られない働き方を可能にしました。また、ストーリーにも記載しているフレックスタイムを導入する事で、仕事とプライベートの両立も実現しています。是非ストーリーをご覧ください！

在宅にした事でどうしても問題になってしまうのが、社員同士のコミュニケーションが希薄になってしまう事。社長の渡辺は在宅勤務の中でもコミュニケーションを大切にしたいと考え、毎日出社した人を対象に15：00から『お菓子タイム』を設けました。その様子をストーリーから是非ご覧ください！

部下と上司の相互理解を深める為『1on1ミーティング』を設けました。継続的にフィードバックを行う事で、部下にとっては相談出来る機会が増え、上司がパフォーマンスをどう見ているか、求められている役割は何か、どう期待されているかなどを知る事が出来ます。上司と部下の認識のギャップを埋める事で信頼感が生まれ、キャリア開発に繋げる事が出来ます。

コロナの状況になる前までは、「創立記念日」「忘年会」「新年会」「初詣」など、定期的にみんなで食事をする機会を設けていました。なんと、費用はすべて会社持ち！忘年会ではビンゴ大会やゲームを行い、なかなか豪華な賞品までありました！